Page 646 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km 百式プリ 09/4/20(月) 8:41 ┣Re(1):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km 錯乱坊 09/4/20(月) 8:57 ┃ ┗Re(2):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km ペンギン丸 09/4/20(月) 19:05 ┃ ┗Re(3):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km 錯乱坊 09/4/21(火) 9:42 ┣Re(1):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km 流星☆★ 09/4/20(月) 9:38 ┣Re(1):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km RED 09/4/20(月) 12:08 ┃ ┗Re(2):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km たなか 09/4/20(月) 15:25 ┃ ┗Re(3):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km RED 09/4/20(月) 16:43 ┃ ┗Re(4):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km たなか 09/4/20(月) 17:44 ┃ ┗Re(5):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km RED 09/4/20(月) 17:51 ┣Re(1):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km 百式プリ 09/4/20(月) 17:31 ┃ ┣Re(2):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km アスコセンダ 09/4/22(水) 9:01 ┃ ┃ ┣Re(3):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km tanuki 09/4/22(水) 16:21 ┃ ┃ ┗Re(3):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km 8 09/4/22(水) 23:46 ┃ ┗Re(2):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km 百式プリ 09/4/23(木) 5:28 ┃ ┗Re(3):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km ドラエもん 09/4/23(木) 6:32 ┃ ┣Re(4):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km 1、2の 09/4/23(木) 15:21 ┃ ┣Re(4):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km pppri 09/5/17(日) 1:00 ┃ ┗Re(4):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km 河内のプーさん 09/5/17(日) 21:06 ┣トヨタ、リチウムイオン電池を貞宝工場で内製 百式プリ 09/5/14(木) 7:10 ┗Re(1):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km いぷりうす 09/5/17(日) 20:07 ┣プラグインHVの投入時期 おっしょい 09/5/17(日) 20:19 ┗Re(2):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km 8 09/5/17(日) 21:29 ┗Re(3):年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km いぷりうす 09/5/20(水) 0:22 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 年末投入のプラグイン、EV走行距離は20km ■名前 : 百式プリ ■日付 : 09/4/20(月) 8:41 -------------------------------------------------------------------------
2009年末からフリートユーザー向けにリース販売を実施すると言われている、 30型プリウスベースのプラグインハイブリッド(PHV)、 日刊自動車新聞にそのEV走行可能距離を20km程度にするとの記事がありました。 www.njd.jp/main/20090420-001.html 20型プリウスベースの実証実験用PHVでは、 普通のプリウス用ニッケル水素電池を2基搭載して、 EV走行可能距離を13kmとしていました。(10・15モード走行時) 年末にリース販売される予定の30型ベースのものは リチウムイオン電池を搭載したものになるそうですが、 EV走行可能距離以外にも、そのほかのスペックがどうなるか興味がわきますね。 |
▼百式プリさん: >2009年末からフリートユーザー向けにリース販売を実施すると言われている、 >30型プリウスベースのプラグインハイブリッド(PHV)、 >日刊自動車新聞にそのEV走行可能距離を20km程度にするとの記事がありました。 > >www.njd.jp/main/20090420-001.html > >20型プリウスベースの実証実験用PHVでは、 >普通のプリウス用ニッケル水素電池を2基搭載して、 >EV走行可能距離を13kmとしていました。(10・15モード走行時) > >年末にリース販売される予定の30型ベースのものは >リチウムイオン電池を搭載したものになるそうですが、 >EV走行可能距離以外にも、そのほかのスペックがどうなるか興味がわきますね。 EVでの単純航続距離に目がいきがちですが、下り坂での満充電による“回生放棄”の上限が 当然上がってると思われますので、EVでの実質的な航続距離はさらに伸びると思ってます。 いや〜、それにしても楽しみ楽しみ〜(^^♪ |
▼錯乱坊さん: こんばんは。 >EVでの単純航続距離に目がいきがちですが、下り坂での満充電による“回生放棄”の上限が当然上がってると思われますので、EVでの実質的な航続距離はさらに伸びると思ってます。 登って下る峠の燃費がノーマルのプリウスより良くなる可能性があるとしたら、それはそれで面白いです。 EV走行速度の上限も上がっているはずですから、高速道路でもエンジン休止状態で滑空できるかもしれませんね。 >いや〜、それにしても楽しみ楽しみ〜(^^♪ 買いますか?w 一般ユーザー向けの販売が待ち遠しいです。 |
▼ペンギン丸さん: > >買いますか?w >一般ユーザー向けの販売が待ち遠しいです。 検討の余地はアリかと…^m^ |
20型7年目車検直前に買い換えられるかも・・ 新型を横目に我慢のしがいがあります。「果報は寝て待て」。 |
▼百式プリさん: >2009年末からフリートユーザー向けにリース販売を実施すると言われている、 >30型プリウスベースのプラグインハイブリッド(PHV)、 >日刊自動車新聞にそのEV走行可能距離を20km程度にするとの記事がありました。 > >www.njd.jp/main/20090420-001.html > >20型プリウスベースの実証実験用PHVでは、 >普通のプリウス用ニッケル水素電池を2基搭載して、 >EV走行可能距離を13kmとしていました。(10・15モード走行時) > >年末にリース販売される予定の30型ベースのものは >リチウムイオン電池を搭載したものになるそうですが、 >EV走行可能距離以外にも、そのほかのスペックがどうなるか興味がわきますね。 皆さんこんにちは。 下記HPにはリチウムイオン電池使用で航続距離47kmと出ていますね。 h ttp://eco.nikkei.co.jp/column/eco-car/article.aspx?id=MMECc7000030032009&page=3 実際に電力の90%を使用する所までは行かないとは思いますが、 恐らく、30km台には乗せて来るかも? これなら、ほぼ電気自動車として使えそうです。 今から2011年(末?)の発売が楽しみですね。 h ttp://diamond.jp/series/analysis/10075/ |
▼REDさん: >下記HPにはリチウムイオン電池使用で航続距離47kmと出ていますね。 >h ttp://eco.nikkei.co.jp/column/eco-car/article.aspx?id=MMECc7000030032009&page=3 “現行の電力の4倍のリチウムイオン電池を搭載すると、5.24kWhとなります。リチウムイオン電池では電力の90%を使えるとすると、4.72kWhで航続距離はおよそ47kmです。” 舘内氏の仮定の話と堅実な新聞社によるトヨタへの取材のどちらを信用するかですね。 |
▼たなかさん: まだ開発途上でしようから、色んな推測と記事が出ています。 こちらの記事ではPHVプリウス、電池走行16km以上を目指すと出ていますね。 ボルトの半分に満たないと言う言葉通りとして、16km〜30kmのレンジ。 h ttp://www.business-i.jp/news/bb-page/news/200903020040a.nwc 先述の20km以上を目指すとの記事の方が新しいでしょうから、 やはり20km〜30kmのレンジ内かも? |
▼REDさん: >先述の20km以上を目指すとの記事の方が新しいでしょうから、 私には「20キロメートル程度」としか読めません。 |
▼たなかさん: >▼REDさん: >>先述の20km以上を目指すとの記事の方が新しいでしょうから、 > >私には「20キロメートル程度」としか読めません。 私には20km程度も、20km〜30kmのレンジに入っているとしか読めません。 |
皆さん、こんばんは。 PHVについてはやはり関心が高いですね。 EV走行可能距離は日本であれば10・15モード、もしくはJC08モードでの計測 になりますが、実際は道路環境、ユーザーの走らせ方でも 大きく変わるでしょうね。 様々な記事・報道がありますが、 舘内端氏の件の記事についていえば、ニッケル水素電池と リチウムイオン電池のコストを同じと仮定して価格の話を進めているなど かなり大雑把な推定となっています。 (搭載電池量もあくまで仮定の話) 経済産業省資料では自動車用リチウムイオン電池の技術・コスト動向は 2006年当時で1kWあたり20万円であったものを、 2010年に1kWあたり10万円にコストを半減する目標を立てていたぐらいですし、 また、EV走行時の1kmあたりの消費電力量[kW/km]もトヨタが少し前に 論文発表している数値とは異なる値で計算している点もあります。 なるべく読者に分かりやすいように、計算や話をかなり簡略化して… と書かれたもののようですから、数値については少し注意が必要と思われます。 |
▼百式プリさん: >皆さん、こんばんは。 > >PHVについてはやはり関心が高いですね。 > >EV走行可能距離は日本であれば10・15モード、もしくはJC08モードでの計測 >になりますが、実際は道路環境、ユーザーの走らせ方でも >大きく変わるでしょうね。 > >様々な記事・報道がありますが、 >舘内端氏の件の記事についていえば、ニッケル水素電池と >リチウムイオン電池のコストを同じと仮定して価格の話を進めているなど >かなり大雑把な推定となっています。 >(搭載電池量もあくまで仮定の話) > >経済産業省資料では自動車用リチウムイオン電池の技術・コスト動向は >2006年当時で1kWあたり20万円であったものを、 >2010年に1kWあたり10万円にコストを半減する目標を立てていたぐらいですし、 >また、EV走行時の1kmあたりの消費電力量[kW/km]もトヨタが少し前に >論文発表している数値とは異なる値で計算している点もあります。 > >なるべく読者に分かりやすいように、計算や話をかなり簡略化して… >と書かれたもののようですから、数値については少し注意が必要と思われます。 プラグインかつリチウム電池となれば燃費は現行プリウスよりも大幅に改善される可能性が大ですね。 もしかしたらリッター50kmは軽く突破するのかもなんて妄想を膨らませています。 となると今、人気が過熱している30型プリウスの購入も見合わせたほうがいいのかな。 少なくともマイナーチェンジ後のプリウス30型にはプラグインとリチウム電池が搭載されるのでしょうから。 約半年でそんな技術が確立されるなら、トヨタも新型プリウスの投入をもうしばらく待ったほうが良かったのかもとも思ってしまいます。 |
▼アスコセンダさん: >となると今、人気が過熱している30型プリウスの購入も見合わせたほうがいいのかな。 >少なくともマイナーチェンジ後のプリウス30型にはプラグインとリチウム電池が搭載されるのでしょうから。 >約半年でそんな技術が確立されるなら、トヨタも新型プリウスの投入をもうしばらく待ったほうが良かったのかもとも思ってしまいます。 いろいろ新しい技術が実用化されて悩ましいところでしょう。 引用させていただいた前半分の検討は個人の検討項目として当然のことと思います。でも後半の会社の話のそれを拡大するのは如何なものでしょうか。会社は会社としてできることから順に遣っていかねばならないような気がします。 |
▼アスコセンダさん:こんにちわ。 >プラグインかつリチウム電池となれば燃費は現行プリウスよりも大幅に改善される可能性が大ですね。 >もしかしたらリッター50kmは軽く突破するのかもなんて妄想を膨らませています。 仮にEV距離20kmとして運用できる自宅環境にある人が通勤片道距離片道9kmだと・・・ 日々のガソリン燃料消費はゼロ! 999・・・ .999・・・ km/L!? ガソリン燃料消費率は無限大♪車が潰れるまでガソリン要らず(はぁと) #っつーか割り算が成立しましぇーん 燃料(ガソリンか?)が必要なのは遠出のときだけ♪(笑) |
皆さん、こんにちは。 プラグインハイブリッドのようにガソリンと外部からの充電という、 車両外部からの2つのエネルギー供給経路がある場合、 燃費[km/L] という従来の尺度だけでは正確な評価ができませんね。 8さんの書かれているように、外部充電電力を消費してのEV走行と エンジン利用を含む通常のハイブリッド作動走行の比率の影響を受けます。 (プラグインハイブリッドの論文などでは 前者の外部充電電力を消費してのEV主体走行をデプレッションモード、 後者のHV主体走行をサステインモードと呼んだりします) 例えば燃費[km/L]のほかに、電費[km/kWh]といったものの併記など、 環境性能の表し方でも、現在さまざまな検討がなされているようです。 また、トヨタのPHVについてはさまざまな記事がありますね。 冒頭の日刊自動車新聞の記事、web版では載っていませんが本紙記事では、 一般向けには2015年ごろに普及をはかりたい考えと載っていました。 |
▼百式プリさん: いつも貴重な情報ありがとうございます >冒頭の日刊自動車新聞の記事、web版では載っていませんが本紙記事では、 >一般向けには2015年ごろに普及をはかりたい考えと載っていました。 安心しました。 2009年に30型プリにのりだすと6年先には成熟した?P−inに のれそうですね。 2009年 30型 2012年? 30型MC 2015年 40型 または P-in |
▼ドラエもんさん: >2009年に30型プリにのりだすと6年先には成熟した?P−inに >のれそうですね。 運転免許も成熟し切りそうですネ( ̄_ ̄|||) |
>安心しました。 >2009年に30型プリにのりだすと6年先には成熟した?P−inに >のれそうですね。 >2009年 30型 >2012年? 30型MC >2015年 40型 または P-in 12年はリチウム搭載のHVが沢山出るから大分成熟してくるんじゃないかな? 常に先駆けをいくプリウスは40型でP-INになるのは、ある意味正統進化かも?? EVは電池のモチが悪いらしい。 トヨタは電池性能がニッケル同等の耐久になるまでEVは投入しない悪漢。 h ttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090515/170184/?SS=imgview&FD=1209989437 |
▼ドラエもんさん: >2009年に30型プリにのりだすと6年先には成熟した?P−inに >のれそうですね。 >2009年 30型 >2012年? 30型MC >2015年 40型 または P-in 30型のプラグインで十分にデータを集めてもらい、次の40型登場に期待しています。 それまで30型で楽しませてもらいましょう。(貯金もしながら) モデルチェンジを6年ぐらいの間隔でやってもらうと、ちょうど乗り換えにピッタリきます。 |
日刊自動車新聞記事に、 プラグインハイブリッド向けのリチウムイオン電池を パナソニックEVエナジー(PEVE)ではなく、 トヨタの貞宝工場で生産するという記事がありました。 「トヨタ、リチウムイオン電池を貞宝工場で内製」 www.njd.jp/main/20090514-001.html 今回は、将来的にはPEVEでの生産を見据えつつも、生産台数が少ないうちは、 内製により品質や信頼性、製造の技術を自社で確保する狙いとのことです。 その昔、ヴィッツのアイドルストップ仕様で用いたリチウムイオン電池を トヨタが内製したことがありましたね。 |
▼百式プリさん:こんにちは。 >2009年末からフリートユーザー向けにリース販売を実施すると言われている、 >30型プリウスベースのプラグインハイブリッド(PHV)、 >日刊自動車新聞にそのEV走行可能距離を20km程度にするとの記事がありました。 >www.njd.jp/main/20090420-001.html 市販されるプラグインハイブリッド車の電気モーター走行距離に関心があります。 ものすごく長い距離を走ることができて、ずっとエンジンが止まったままでは、いざという時に本当にエンジンが動くのだろうかという不安があります。 現在のスペアタイヤはほとんど使われることなく廃棄されることが多く、大きな資源の無駄になってしまうため、できるだけ廃止の方向に動いていますが、あまり長い距離を電気で走ることができるプラグインハイブリッド車では、エンジンが今までのスペアタイヤと同じような存在になってしまうような気がします。いつも電動で動いたのでは、ほとんど動かないエンジンは大きな無駄になります。 完全な電気自動車ではなく、バッテリを小さくし、価格や重量を抑え、充電時間もそこそこ短く、それでいてそれなりにエンジンも動いていてメンテもしやすい、ここぞという時はエンジンが電気モーターをアシストする、バッテリー上がりの心配もない、といったプラグインハイブリッド車を考えた時、電気の航続距離20キロメートルはなかなかよい妥協点ではないでしょうか。 私は、勤務先まで、片道20キロメートルの道を通っています。 出勤時は夜間充電電力で勤務先まで行き、帰りはエンジンを使いながらのハイブリッドという使い方だと20キロメートルはちょうどよさそうです。 これだと、個人的に目標にしている消費量年間500リットル以下を(電力を合わせても)達成できそうです。 今は通勤だけで400リットルくらい使ってしまうので、できるだけ休日には乗らないようにしているのですが、それでも駅へのピックアップだとか近場への買い物だとか片道5キロメートルくらいの走行でのガソリン消費がかなり大きく目標が達成できません。(5年半の通算では、年間630リットルのペース)20キロメートルとはいかなくても、近場で使えるプラグインハイブリッドが欲しいです。ついでに、できればプリウスのような5ドアではなく4ドアセダンで発売されることも期待しています。 |
2012年の30型MCで、と(希望的)予測。 あと3年、20型を使い切るのにちょうどいい。 私には大いに待ち甲斐があるというものです。 |
▼いぷりうすさん:こんにちわ。 >私は、勤務先まで、片道20キロメートルの道を通っています。 >出勤時は夜間充電電力で勤務先まで行き、帰りはエンジンを使いながらのハイブリッドという使い方だと20キロメートルはちょうどよさそうです。 私の予想の範囲でいぷりうすさんを地獄に落とすような事を書いて申し訳ないのですが・・・ EV距離の表記はあくまでも、規定の試験走行状態( JC08 等)での話なはずです。 今現在、カタログ値を出せない人が乗るとショートするはずですし、カタロ値が楽勝な人は伸ばせるはずです。 しかも、エアコンコンプレッサーは走行用電池からの供給なはずなので、使えば走行距離はもっと減ります。 暖房はどーするんでしょうね?エンジン回しちゃうのかなぁ... そして、足りない距離は・・・ガソリンエンジンなんだけど・・・暖気からなんですかねぇ・・・(^_^;) 以前 i MiEV に助手席体験試乗をしましたが、クーラー、暖房共、全部電池から供給と説明を受けました。 使えば当然のごとく航続距離は減るそうです。 ところで、レスとは関係ないのですが・・・ EVのまま高速につっこんで電池が切れたら、その状態で暖気スタートなのかなぁ...? 平地ならまだしも、毎回そのタイミングが上り坂途中だとエンジンの耐久性に著しい影響がある予感。(^-^;) |
▼8さん:こんばんは > >EV距離の表記はあくまでも、規定の試験走行状態( JC08 等)での話なはずです。 >今現在、カタログ値を出せない人が乗るとショートするはずですし、カタロ値が楽勝な人は伸ばせるはずです。 >しかも、エアコンコンプレッサーは走行用電池からの供給なはずなので、使えば走行距離はもっと減ります。 >暖房はどーするんでしょうね?エンジン回しちゃうのかなぁ... >そして、足りない距離は・・・ガソリンエンジンなんだけど・・・暖気からなんですかねぇ・・・(^_^;) 充電された電池で仕様の半分の10キロメートルでも実用上は十分だと思っています。 帰宅時に残り2キロメートルくらいのところをEVモードで走っています。8さんが書かれたようにエアコンは高圧電池(HV)からの供給なのでエアコンを入れると少し足りなくなりますが、この季節だとバッテリ残量が6/8目盛あれば足ります。 この区間は病院や介護施設などが連なっているところなのでエンジンを切って走っているのですが、これがあと5倍くらいの距離まで走ることができれば、EV走行の範囲がかなり広がるので便利になると思っています。 エンジンの暖機ですが、どうしても必要ならば仕方ないのでしょうが、チョイ乗りの時の室内の暖房のためだけに暖機→暖気するのはもったいないのでプラグイン車の場合、電気ヒーターが必要だと思います。 いずれにしてもプラグインで近場の用事にガソリンを使わずに済めば年間消費量の目標値は達成できるのではないかと思っています。 |