Ｐａｇｅ 1009 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ヴィッツ級ハイブリッド車は「ヴィッツ」にあらず こてつ 10/12/14(火) 16:33 ┣Re(1):ヴィッツ級ハイブリッド車は「ヴィッツ」にあらず ドラエもん 10/12/14(火) 17:31 ┃ ┗Re(2):ヴィッツ級ハイブリッド車は「ヴィッツ」にあらず ぽち＠11海苔 10/12/18(土) 11:31 ┃ ┗Re(3):ヴィッツ級ハイブリッド車は「ヴィッツ」にあらず ボイジャー 10/12/18(土) 21:02 ┃ ┗Re(4):ヴィッツ級ハイブリッド車は「ヴィッツ」にあらず RZ 10/12/20(月) 19:26 ┃ ┣Re(5):ヴィッツ級ハイブリッド車は「ヴィッツ」にあらず ドラエもん 10/12/21(火) 5:02 ┃ ┃ ┣Re(6):ヴィッツ級ハイブリッド車は「ヴィッツ」にあらず さとう２ 10/12/21(火) 5:28 ┃ ┃ ┗Re(6):ヴィッツ級ハイブリッド車は「ヴィッツ」にあらず RZ 10/12/22(水) 14:24 ┃ ┃ ┗Re(7):ヴィッツ級ハイブリッド車は「ヴィッツ」にあらず ドラエもん 10/12/22(水) 16:23 ┃ ┗Re(5):ヴィッツ級ハイブリッド車は「ヴィッツ」にあらず ボイジャー 10/12/21(火) 18:03 ┃ ┣[管理人削除] ┃ ┃ ┗Re(7):ヴィッツ級ハイブリッド車は「ヴィッツ」にあらず ボイジャー 10/12/22(水) 12:48 ┃ ┗Re(6):ヴィッツ級ハイブリッド車は「ヴィッツ」にあらず ドラエもん 10/12/22(水) 8:52 ┃ ┗Re(7):ヴィッツ級ハイブリッド車は「ヴィッツ」にあらず ボイジャー 10/12/22(水) 12:58 ┃ ┗Re(8):ヴィッツ級ハイブリッド車は「ヴィッツ」にあらず ドラエもん 10/12/22(水) 16:06 ┣Re(1):ヴィッツ級ハイブリッド車は「ヴィッツ」にあらず さとう２ 10/12/15(水) 2:49 ┃ ┗Re(2):ヴィッツ級ハイブリッド車は「ヴィッツ」にあらず ボイジャー 10/12/26(日) 12:28 ┗Re(1):ヴィッツ級ハイブリッド車は「ヴィッツ」にあらず ボイジャ− 10/12/17(金) 20:20 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： ヴィッツ級ハイブリッド車は「ヴィッツ」にあらず ■名前 ： こてつ ■日付 ： 10/12/14(火) 16:33 -------------------------------------------------------------------------
| トヨタ、ヴィッツ級ハイブリッド車は新ブランドに決定か？？？ こんな記事が載ってました。 ↓ ht tp://www.corism.com/special/ohter/938.html いったいどうなるんでしょうね。 |
| ▼こてつさん： >こんな記事が載ってました。 > ↓ >ht tp://www.corism.com/special/ohter/938.html 記事を少し引用します。 -------------------------------------------------------------- プリウスより小さなハイブリッド車を、という声がすでに出ているようだ。 ここで重要なのが、ダウンサイジング化するユーザーの多くが、小さくて 燃費が良ければいい、という単純な理由ではないということだ。 高年齢化し所得もソコソコあるユーザーの多くは「ダウンサイジング化の 理由」を求めている。それは、ずばり「ハイブリッド車」なのだ。 つまり、単純に経済的理由でダウンサイジングしたということではなく 「環境」と「先進性」も含めての選択であるということを自他共にアピール したいのだ。そんなユーザーを納得させるために、トヨタは「ヴィッツ・ハイ ブリッド」ではダメだと判断したようだ。 -------------------------------------------------------------- 思惑どおりになってきています。 プリウスより小さなハイブリッド車、望んでいます。 ヴィッツはスタイルも今一、フィットのほうがいいです。 現時点ではこれか少し余裕のある方はずばりCT200hです。 小さなハイブリッド車のほうは低価格で一般向け、インテリアなどの 豪華仕様を準備してもらわないといけませんね、 メーカーは気づいているとは思いますが。 |
| ▼ドラエもんさん： >思惑どおりになってきています。 >プリウスより小さなハイブリッド車、望んでいます。 >ヴィッツはスタイルも今一、フィットのほうがいいです。 >現時点ではこれか少し余裕のある方はずばりCT200hです。 これはちょっと同意します。プリウスは代を経る毎に でかくなっちゃいましたからね。 ヴィッツはレンタカーで借りて乗った事がありますが、 いろんな面で悲しくなるほど不出来なクルマですもの。 同クラスに位置すると思しきデミオ、フィット、スイフト、 コルトに比して明らかにダメだと思いました。 それにしても・・・ 納車されるまで楽しみでしょうがないのは解るけど・・・ CTCTってわざわざ二個もスレをおっ立てて騒ぐのは見苦しい！！ >小さなハイブリッド車のほうは低価格で一般向け、インテリアなどの >豪華仕様を準備してもらわないといけませんね、 >メーカーは気づいているとは思いますが。 そこに気付いていたら、『小さな高級車』のコンセプトを 掲げて世に出たプログレ＆ブレビスを絶版させていなかった でしょうね。 それと今のプリウスだって内装に至ってはかなりちゃちな シロモノなのに、それより下位のクラスに位置するであろう 車種に対してはさらに安普請で作っちゃうトヨタがそこまで 気を回すとは思えません。 ※本革シート仕様を用意するぐらいなら、プラスティッキーな 内装をまずどうにかしろと言いたくなります。（あくまでも個人 的な感想ではありますが。） iQをベースにアストンマーチンが内外装をリファインさせた シグネットみたいなモデルを何処かのクルマメーカーと手を 組んで出すのなら、また話が変わるかもしれませんがね。 |
| >そこに気付いていたら、『小さな高級車』のコンセプトを >掲げて世に出たプログレ＆ブレビスを絶版させていなかった >でしょうね。 ありましたねそういえばそんな車。評論家の三本氏が一時期乗ってた記憶が。 ちょっと気になったので中古市場相場見たらビックリ。７年落ち位の３Lフル装備で３５万前後。それもディーラー直販。当時のセルシオ基準、今で言うレクサス 基準で作られた車だからネジ一本に至るまで他のトヨタ車とは一線を画していた ってんで話題になったっけ。これだけ安けりゃ燃費がどうのこうのはどうでもいいなぁ。だってヴィッツの中古より安いんだもの。５ナンバーで取り回しが良く プリウスなんか足元にも及ばない高品質で脚もクラウンに準じているんだったら 親父臭さ全開でも全然許す。うーん、あまりの安さに欲しくなってきた（笑） >※本革シート仕様を用意するぐらいなら、プラスティッキーな >内装をまずどうにかしろと言いたくなります。（あくまでも個人 >的な感想ではありますが。） > >iQをベースにアストンマーチンが内外装をリファインさせた >シグネットみたいなモデルを何処かのクルマメーカーと手を >組んで出すのなら、また話が変わるかもしれませんがね。 そうですね。いすゞが以前やってたロータス、イルムシャーとのコラボみたいなのが出れば購買欲もそそられるかもしれないけど。３０プリウスとエスティマは それなりにトヨタのオリジナリティーとセンスの良さを感じるけど他はレクサス 含めて、どこかのメーカーのパクリみたいなのが多くて個人的にはＮＧ。 |
| ▼ボイジャーさん： >５ナンバーで取り回しが良く >プリウスなんか足元にも及ばない高品質で脚もクラウンに準じているんだったら >親父臭さ全開でも全然許す。うーん、あまりの安さに欲しくなってきた（笑） プレビスはサイズも3ナンバーで、当時のベンツＣクラス（Ｗ202〜Ｗ203）と、ほぼ同じサイズ（プログレにしても、全幅で2センチしか違わない）、小さいと言えば小さいですが、ヴィッツクラスとは違います。 一方、話題のレクサスＣＴは、ドイツ車でいえば、ベンツＡクラス、ＢＭＷの1や、アウディＡ3に相当する車種で、トヨタでいえば、ブレイド＆オーリスです。 （ＣＴはオーリスハイブリッドのレクサス版が、正解でしょう） いわゆるクルマの“プレミアム”は、高速走行時の快適性を含めた性能向上の 事で、いわゆるレクサス化は、この点においてトヨタに対してアドバンテージがあります。 が、プリウスのパワープラントを使うと、高速走行は厳しくなる（排気量を上げて、マルチシリンダー化するのは、単に出力だけではなく、振動、騒音面で有利だからデス）ので、レクサスの上位モデルとＣＴで差が出るのも、ここでしょう。 けど、まあ、そんな速度で、走行しなきゃ問題ないですが。（この条件なら、プリウスも、ですが（笑）） >そうですね。いすゞが以前やってたロータス、イルムシャーとのコラボみたいなのが出れば購買欲もそそられるかもしれないけど。 トヨタのコラボモデルは、マニアックで、一般的なユーザーは普通買わないって 車種ばかりでした。（知る人ぞ知る、ハリアーやＭＲＳのザガートバージョン） なにより、トヨタはセンチュリーを造れるので、ホントの高級車も、その気になれば、出来ます。 （そういえば、プログレをベースに、センチュリーの工程を組み入れて作った、オリジンってのがありましたネ） |
| ▼RZさん： おはようございます 年末でばたばたしてました >▼ボイジャーさん： >>５ナンバーで取り回しが良く >>プリウスなんか足元にも及ばない高品質で脚もクラウンに準じているんだったら >>親父臭さ全開でも全然許す。うーん、あまりの安さに欲しくなってきた（笑） > >プレビスはサイズも3ナンバーで、当時のベンツＣクラス（Ｗ202〜Ｗ203）と、ほぼ同じサイズ（プログレにしても、全幅で2センチしか違わない）、小さいと言えば小さいですが、ヴィッツクラスとは違います。 ＣＴの話がでてきてので少し囁いておきますね >一方、話題のレクサスＣＴは、ドイツ車でいえば、ベンツＡクラス、ＢＭＷの1や、アウディＡ3に相当する車種で、トヨタでいえば、ブレイド＆オーリスです。 >（ＣＴはオーリスハイブリッドのレクサス版が、正解でしょう） 私も最初オーリスあるいはブレイドにプリウスのＴＨＳ２をのせて ねばねばこってりに着飾った車じゃないかなあとあまり興味はなかったのですが エクステリアデザインをみるとまるで別物で驚きました、より低重心設計の結果 ああいうスタイルになったのかなと思いました。 >いわゆるクルマの“プレミアム”は、高速走行時の快適性を含めた性能向上の >事で、いわゆるレクサス化は、この点においてトヨタに対してアドバンテージがあります。 > >が、プリウスのパワープラントを使うと、高速走行は厳しくなる（排気量を上げて、マルチシリンダー化するのは、単に出力だけではなく、振動、騒音面で有利だからデス）ので、レクサスの上位モデルとＣＴで差が出るのも、ここでしょう。 スピードメータみると２２０Ｋｍ／ｈもあるのです、 ３０型プリから察するにどうやったらこんなスペックを実現できるのかしらと ？ですが、おそらく低重心設計、ボディの剛性化などで実現できて いるのでしようね。 こんなスピードじゃ運転しませんが、例えば１００Ｋｍ走行でも ３０プリに比べると安定感、静寂感があるのでしようね。 カタログ燃費はうろ覚えですが標準で33、VersionＣで31ぐらいと聞いてます 燃費をすごく重視される方は迷わずプリウスかこのスレドの話題主である コンパクトハイブリッドですね。 （先日ローン審査の書類を出しました、出してみないとわからないという ことで却下されたらＣＴ契約をキャンセルして、来年まで待って コンパクトハイブリッドも含めて検討というストーリもあるかなと 思ってました、審査ＯＫとなり、７０歳まではＣＴで楽しんで みようと思いました） プリウス派生車が今後ぞくぞくと出てきますね、 私のまわりでも、ワゴンにしたい、ＰＨＶにしたい、コンパクトＨＶにしたい、 ハイオク仕様は検討もしない という声がちらほら聞こえてきます。 自分のカーライフスタイルにあったＨＶ車を選択できありがたいです。 |
| ▼ドラエもんさん： >スピードメータみると２２０Ｋｍ／ｈもあるのです、 >３０型プリから察するにどうやったらこんなスペックを実現できるのかしらと >？ですが、おそらく低重心設計、ボディの剛性化などで実現できて >いるのでしようね。 スピードメータ最大表示なんていくらでも大きくできます。 300km/hまでのメーターを付けると大きい顔が出来ますよ。 尚CT200hの最高速度はプリウスと同程度の約180km/hです。 |
| ▼ドラエもんさん： >>スピードメータみると２２０Ｋｍ／ｈもあるのです、 >３０型プリから察するにどうやったらこんなスペックを実現できるのかしらと >？ですが、おそらく低重心設計、ボディの剛性化などで実現できて >いるのでしようね。 まず、メーターは、はったりですネ（笑） 全高はオーリスより下がってますが、パワープラントの高さは変えられないので、 ショルダーから下は、低く出来ない、これでは、スペック上は、えーと8センチぐらい全高が落ちてますが、実際の重心は、そんなに落ちてないでしょう。 全高が落ちた分、着座高を落とさないと、ヘッドクリアランスが確保しずらい、 要するに、重心を落としたい、落とした結果のフォルムではなく、エクステリアの意匠上、全高を落としたい、が、まず先のデザインに見えます。 この場合、犠牲になるのは、大抵、視界です。（下げたと言っても、1400mmオーバー車なので、致命的という事はないでしょうが） ＣＴは、新しく投入されるので、仕方ない部分はあると思いますが（ユーザー層が確立されていない）、現時点では、やはり派生車種かな、と。 >こんなスピードじゃ運転しませんが、例えば１００Ｋｍ走行でも >３０プリに比べると安定感、静寂感があるのでしようね。 もちろん,それなりにあるでしょうが、価格差に見合う・・となると、もっと速度を上げないと、感じにくいかと。 トヨタでは上級になる程、吸音材が増えるので、静粛性はトヨタでも、価格相応に良くなっていきますが、官能評価となる音まで、遮断する方向です。 レクサスでは、制振材を多用し（ドイツ勢と同じ手法で、これもクラスに比例する）、ノイズの原因となる振動を抑制します。 この差が出るのも、やはり高速走行なのデス。 ・・・けど、ＣＴでは、レクサスＧＳには、全然及ばないでしょう（笑） >（先日ローン審査の書類を出しました、出してみないとわからないという >ことで却下されたらＣＴ契約をキャンセルして、来年まで待って >コンパクトハイブリッドも含めて検討というストーリもあるかなと >思ってました、審査ＯＫとなり、７０歳まではＣＴで楽しんで >みようと思いました） 余計なお世話だと思いますが、ドラえもんさんの走行ペースでは、2年で、10万キロを超えるので、一回目の車検までに、新車保証が無くなりますよネ？ 6年となると、相当な走行距離が重ねられると思いますが・・・ |
| ▼RZさん： 全文精読いたしました、大変参考になっています。 >トヨタでは上級になる程、吸音材が増えるので、静粛性はトヨタでも、価格相応に良くなっていきますが、官能評価となる音まで、遮断する方向です。 >レクサスでは、制振材を多用し（ドイツ勢と同じ手法で、これもクラスに比例する）、ノイズの原因となる振動を抑制します。 雑誌に「風きり音対策が一番苦労した」と開発者のコメントがありました、 >この差が出るのも、やはり高速走行なのデス。 よく高速利用しますので期待できそうです。 セールスマンを集めてＦＳＷで試乗会あったそうです、 パフォーマンスダンパー効果でかなり静かだったようです。 >・・・けど、ＣＴでは、レクサスＧＳには、全然及ばないでしょう（笑） 承知の助ですわー・・・コンパクトさと燃費じゃ圧倒的に勝ってるのが救い （あれは速かった、でもポルシェカイエンのほうがもっと速かった） >余計なお世話だと思いますが、ドラえもんさんの走行ペースでは、2年で、10万キロを超えるので、一回目の車検までに、新車保証が無くなりますよネ？ セールスマンと対策協議中ですわ（内緒にしときます）・・・ >6年となると、相当な走行距離が重ねられると思いますが・・・ 今度こそギネス挑戦ですわ 内緒の話ですが、少しでももととろうとＤへ毎日コーヒー飲みに いってます（笑）。納車前だから待遇のいいこと。 ところでベストカー1.26号に「受注は順調」と書いてありました、 また２年後にCT-F（2.4LエンジンのHV）が計画されているようです、 TOYOTAのコンパクトハイブリッドに飽き足らない方はどうぞ （無理やりこれにこじつけました、苦労しとります） |
| ▼RZさん： >▼ボイジャーさん： >>５ナンバーで取り回しが良く >>プリウスなんか足元にも及ばない高品質で脚もクラウンに準じているんだったら >>親父臭さ全開でも全然許す。うーん、あまりの安さに欲しくなってきた（笑） > >プレビスはサイズも3ナンバーで、当時のベンツＣクラス（Ｗ202〜Ｗ203）と、ほぼ同じサイズ（プログレにしても、全幅で2センチしか違わない）、小さいと言えば小さいですが、ヴィッツクラスとは違います。 > >一方、話題のレクサスＣＴは、ドイツ車でいえば、ベンツＡクラス、ＢＭＷの1や、アウディＡ3に相当する車種で、トヨタでいえば、ブレイド＆オーリスです。 >（ＣＴはオーリスハイブリッドのレクサス版が、正解でしょう） > >いわゆるクルマの“プレミアム”は、高速走行時の快適性を含めた性能向上の >事で、いわゆるレクサス化は、この点においてトヨタに対してアドバンテージがあります。 > >が、プリウスのパワープラントを使うと、高速走行は厳しくなる（排気量を上げて、マルチシリンダー化するのは、単に出力だけではなく、振動、騒音面で有利だからデス）ので、レクサスの上位モデルとＣＴで差が出るのも、ここでしょう。 > >けど、まあ、そんな速度で、走行しなきゃ問題ないですが。（この条件なら、プリウスも、ですが（笑）） ＣＴの話はトピズレですよ＾＾（ＣＴってゴルフＧＴＩより高いのね。あの車両価格なら躊躇無くＧＴＩを買いです。御指摘のブランドはプレミアムＣと呼ばれるセグメントなのでゴルフは対象外ですが実際にはゴルフの上位クラスとも被ります。ＣＴはプレミアムＣよりは安いがＣセグの輸入車よりは高い。日本での販売は価格政策で自滅するかも。日本ではプレミアムＣは実質ゴルフです。そのゴルフを無視したレクサスの政策は愚かとしか言いようが無いですね。ＶＷはレーザー溶接の恩恵でボディダンパーだの増す打ち溶接だのの小細工しなくともプレミアム満載な乗り味は魅力です（笑））。カローラ等セダンからの移行組でヴィッツクラスのプレミアムな別モデル買う人はとっくにポロに流れている筈なんですけど。それ以外はフィットでしょ。フィットハイブリッドは安っぽいからそれよりレクサスちっくなプレミアムなハイブリッドって事なんでしょうけどそういう層は元々ポロに行き着きます。トヨタに出来るとは思えないですね。ヴィッツクラスで脚をＣＴ同様別物にして２００万前後のプライスタグ付けて売り出すなんて事が。 脚はヴィッツのまま、別ボディ与えて、適当にＬＥＤ、チープな皮、雨滴感知なんたらこんたら見繕ってハイ、プレミアムコンパクトでございなんて言ってもそれってまんまベリーサと一緒です。CORIZMの記事がどこまで核心に迫っているかは不明ですが 【複数の関係者からの情報によると、ヴィッツ級ハイブリッドはフィットの直接ライバルとなるヴィッツブランドではなく、別ブランドの新規車種になる可能性が高いという。】伝聞を前提に記事にしているだけなので私は話し半分以下にしか捉えてません。（意図的なリークを感じますんで） プログレ引き合いに出したのは、ヴィッツの新型別バージョンとプログレのユーズドカー並べたら貴方ならどちらを買いますか？って問いかけです。 私なら後者。燃費４倍の開きがあったとしても中古市場で下落（というより大暴落） している車両価格は魅力です。３年乗ったとしても後者の方が掛かるコストは低いと思うし、それよりなにより快適ですんで。 > >>そうですね。いすゞが以前やってたロータス、イルムシャーとのコラボみたいなのが出れば購買欲もそそられるかもしれないけど。 > >トヨタのコラボモデルは、マニアックで、一般的なユーザーは普通買わないって >車種ばかりでした。（知る人ぞ知る、ハリアーやＭＲＳのザガートバージョン） > >なにより、トヨタはセンチュリーを造れるので、ホントの高級車も、その気になれば、出来ます。 >（そういえば、プログレをベースに、センチュリーの工程を組み入れて作った、オリジンってのがありましたネ） センチュリーはいわゆるショーファードリブンですので高級には違いありませんがベクトルが全く違います。中国の紅旗、旧ソ連のチャイカも高級車の括りです。センチュリーはそれと同じカテですね。ベンツのロングもショーファーですが向こうは２００ キロでかっ飛ばしても全く普通に後席のＶＩＰが安心していられるモノを何十年も前に実現していたからこそ日本メーカーは彼らの背中を追っていたんですよ。センチュリーは高級車ですが高性能車では決して無い。それが長年両立してこそ内外から初めて認知されるものです。センチュリーは高級車というより高価な社用族御用達車、それも日本限定な車の造り方に長けているだけです。 オリジンって初代クラウンモチーフにした観音開きのやつですね。以前アムラックスで見ました。あれ乗る勇気、私には無いですね〜。 |
| この書き込みは管理人によって削除されました。（10/12/22(水) 21:44） |
| >どうもレクサスの立ち位置はVWではなくAudiだと思いこんでいる節がある >ようなので、ゴルフよりもCTを高価格に設定しちゃったのかもしれません。 完全にマーケティングの読み違いでしょうね。レクサスに関しては常にそんな 状況ですから駄目なんです。 >レクサスのエントリーモデルとして、ゴルフあたりと積極的に比較できる >方向で価格を設定すれば、設立して5年経った今でも成功しているとは言い >難いレクサスブランドに於けるカンフル剤の役割を為せるんでしょうけどね。 プリウスも読み違えたけどこっちは結果オーライ。補助金の追い風もあったでしょうけど２０型と同程度の設定でもそれなりに売れたでしょう。どうやらレクサスと トヨタはマーケティング部署も全く違うようで、クルマはレクサスが上かもしれないけどバックアップは完全にトヨタ本体に凌駕されているようです。 >>カローラ等セダンからの移行組でヴィッツクラスのプレミアムな別モデルを >>買う人はとっくにポロに流れている筈なんですけど。 > >まぁ、ポロにはハイブリッドモデルがないから（TSIモデルはあるけど）、 >その隙間を狙っているんでしょう。 >>それ以外はフィットでしょ。フィットハイブリッドは安っぽいからそれより >>レクサスちっくなプレミアムなハイブリッドって事なんでしょうけどそういう >>層は元々ポロに行き着きます。トヨタに出来るとは思えないですね。 > >別ブランドではなく、ヴィッツにハイブリッドモデルを設定した方がむしろ >清々しいと思えますが、また後出しじゃんけんみたいなクルマ作りが巧い >メーカーって言われるのが余程イヤなんでしょうか？ フィットハイブリッドの受注状況を見ると、それほど捌けていないようです。 ハイブリッド目当てに店頭に出向いたもののノーマルフィットとの価格差 を考慮して価格差が回収出来ないとユーザーは踏んでいるんだと思います。 客寄せにはなるけどそれほど捌けないなら燃費以外に軸足を向けて販売した 方が得策と考えたのではないでしょうか？ >>ヴィッツクラスで脚をＣＴ同様別物にして２００万前後のプライスタグを >>付けて売り出すなんて事が。 > >それだと仰有るようにポロを買おうって思う人が殆どかもしれません。 >ハイブリッドではなくとも。 そもそもカローラに乗る人は国産党ですのでポロに流れると言ってもほんの数パーセントでしょう。ポロ買う人はそもそもカローラには乗りません。（が一度でも 独車、それもＶＷなんかに乗れば馬鹿馬鹿しくてカローラなんてって思う筈です） そういった層にハイブリッドは万能薬にはなり得ないでしょうね。 要するにまだカローラに乗ってる層で国産党の取り込みを図っているって事でしょうが仮にそれが成功してもカローラが消滅の危機に瀕するだけで自社には何の利益になりません。それにホンダが公言しているようにトヨタもフルラインハイブリッドなんて事になればヴィッツ別バージョンプレミアムコンパクトとやらは 単なるトヨタのスモールカーの一車種に過ぎない存在になります。 >以前何処かの記事で目にした記憶があるのですが、VWも重量級の車種ならば >ハイブリッドシステムは有利と認めており、事実トゥアレグにその仕様を設定 >したのですが、ポロやゴルフなど一般の車種ではTSIでも十分って見解を示して >いるようですね。（下手にハイブリッドのシステムを積もうモノなら、それで >数百kgは重くなっちゃうワケでしょうし。） > >>脚はヴィッツのまま、別ボディ与えて、適当にＬＥＤ、チープな皮、雨滴感知 >>なんたらこんたら見繕ってハイ、プレミアムコンパクトでございなんて言っても >>それってまんまベリーサと一緒です。 > >一番やりそうなパターンですね・・・。もしかするとパネルやシフトノブ及び >ステアリングの一部も木目調にしちゃえって事になるかも。 もしそんなもん売ればトヨタはもう末期的かもしれません。軽自動車みたいに 裏ヴィッツとか出されたら怖い（笑） >>プログレ引き合いに出したのは、ヴィッツの新型別バージョンとプログレの >>ユーズドカー並べたら貴方ならどちらを買いますか？って問いかけです。 >>私なら後者。燃費４倍の開きがあったとしても中古市場で下落（というより >>大暴落）>している車両価格は魅力です。 >>３年乗ったとしても後者の方が掛かるコストは低いと思うし、それよりなに >>より快適ですんで。 > >これはこれで面白いクルマ選びですよね♪今の安普請なヨタ車を買うよりは >もしかしたら遙かに満足感を得られるかも解りませんし。 > >>オリジンって初代クラウンモチーフにした観音開きのやつですね。 >>以前アムラックスで見ました。あれ乗る勇気、私には無いですね〜。 > >ワタクシも先日多摩地区のディーラーに飾られているのを見かけました。 >ウケ狙いで乗るにはちょっと手出し出来ないかも（笑） あれって確か何かの記念で限定販売したんですよね。１０００台とか２０００大とかの少量生産。トヨタはたった１０００台でも専用ボディ造れる所が凄い。 ヴィッツ別バージョンも服だけ変えて中身は一緒ってのも冗談では 済まないかも知れません。 |
| ▼ボイジャーさん： >ＣＴの話はトピズレですよ＾＾（ＣＴってゴルフＧＴＩより高いのね。あの車両価格なら躊躇無くＧＴＩを買いです。御指摘のブランドはプレミアムＣと呼ばれるセグメントなのでゴルフは対象外ですが実際にはゴルフの上位クラスとも被ります。ＣＴはプレミアムＣよりは安いがＣセグの輸入車よりは高い。日本での販売は価格政策で自滅するかも。日本ではプレミアムＣは実質ゴルフです。そのゴルフを無視したレクサスの政策は愚かとしか言いようが無いですね。ＶＷはレーザー溶接 メーカーの価格政策を非難するのは自由ですが、価格にみあった車かどうか、 買う買わないの判断はユーザーがすればいいことです。 ゴルフはなかなか魅力的ですが、雑誌などの記事みると買被りすぎじゃないかと 思いますね。10.15燃費17、「ハイオク仕様のガソリン車」それだけでパス します。本当に良いと思われるなら買われてはいかがでしよう。 冒頭に戻り -------------------------------------------------------------- プリウスより小さなハイブリッド車を、という声がすでに出ているようだ。 ここで重要なのが、ダウンサイジング化するユーザーの多くが、小さくて 燃費が良ければいい、という単純な理由ではないということだ。 高年齢化し所得もソコソコあるユーザーの多くは「ダウンサイジング化の 理由」を求めている。それは、ずばり「ハイブリッド車」なのだ。 -------------------------------------------------------------- プリウスで味わった快感、経済性からして ハイブリッド搭載できないメーカーや車、ずばりパスします。 さとう２さん曰く「プリウスＣ」という呼称、成功するでしよう。 |
| >メーカーの価格政策を非難するのは自由ですが、価格にみあった車かどうか、 >買う買わないの判断はユーザーがすればいいことです。 ドラえもんさん、個人攻撃は止めましょうよ。いつ非難しました？ 論拠を添えて発言しているんだから批判です。 |
| ▼ボイジャーさん： >>メーカーの価格政策を非難するのは自由ですが、価格にみあった車かどうか、 >>買う買わないの判断はユーザーがすればいいことです。 > > >ドラえもんさん、個人攻撃は止めましょうよ。いつ非難しました？ >論拠を添えて発言しているんだから批判です。 そのとおりですね、失礼 |
| 噂ではPRIUS C という名称です。 |
| ▼さとう２さん： >噂ではPRIUS C という名称です。 車関係の雑誌見る限り、リッター４０キロ以上の燃費でＨＶ専用らしいので PURIUS Cってのもあながち的外れでは無いかもですね。雑誌、ネットのスクープ 記事なんてのはほとんどがガセですので前提にするのは躊躇しますが。。。。 雑誌で見る限りだとトヨタではカローラ及び派生車種、カムリ等々、ホンダに至ってもフィット派生（フリード）、ＨＶ特化のシビック、アコード等々。要するに 三菱が昔やってたフルラインターボ、４ＷＤ戦略に似てます。トヨタ内ではプリウスがピラミッド型のヒエラルキーを破壊しちゃったからプリウス以外の車種が相対的に割高になってしまっているのでそれを是正するにはフルラインしか無いでしょうから。無論それが一義的なものではなく大量生産によるパワープラントのコスト ダウンが目的でしょう。カローラは今でも輸出に於いては主力なので国内でシェアを下げるのはトヨタとしても望まない筈なので当然カローラにもＨＶユニットは設定して買換え需要を喚起するのは当然の帰結。ただそれを購買出来ない層が多く存在するのも事実なので受け皿としてヴィッツ派生の自称プレミアムコンパクトなる ものを売ろうってじゃないでしょうか？プライド許さないでしょうからね。 カローラに乗っているのに下のクラスのコンパクトカーに乗るなんて。でも金が無い人はこちらへどうぞなんて言えないからプレミアムですよって言って買い換える口実を与えてやってるってのが実際の所でしょう。（ＨＶでヴィッツに設定していないギミックを適当に散りばめてやれば喜ぶだろう位にしかトヨタは考えていない筈です。トヨタの社風から考えて） ヴィッツにＨＶを追加すれば販売現場ではもろフィットとバッティングするし価格的にフィットよりは車体価格は ＨＶ機構上コスト高になるのでフィットと同価格だと利益が確保しにくい（３０プリウスの構図を再現しかねない）。プリウスの名称を引き継げばバッティング回避、車輌価格割高でも燃費とブランド名、及び専用車種という事でユーザーはそちらになびく。 実際の所は当たらずとも遠からずでしょう。 燃費４０キロなんてのが出たらヴィッツとの差別化はどうすんでしょうね。 それにプリウスαなんて出たらウィッシュの存在価値ってどうなるんでしょ？ ＨＶと非ＨＶを縦に上から下に矛盾無く価格、装備設定して各車種の存在意義を 存続させるのは不可能に近い気がするのですがいずれいずれかの車種は淘汰されるのでしょう。 |
| ▼こてつさん： >トヨタ、ヴィッツ級ハイブリッド車は新ブランドに決定か？？？ > >こんな記事が載ってました。 > ↓ >ht tp://www.corism.com/special/ohter/938.html > > >いったいどうなるんでしょうね。 要するにデミオとベリーサみたいな関係を造りますって事ですね。 ベリーサにハイブリッド載せれば済む話だと思うけど（笑） どちらかと言えばコンパクトカーベースにデカイ車造って売るのが トレンドなのに。トヨタでいえばラクティスでありホンダで言えば フリードでしょ。日参でいえばキューブ。販売力の差が圧倒的に違うので 何とも言えないけど既にマツダが６年前に実践したやり方を今更 って感じもしないでもないけど。というよりこの元記事がそもそも 間違っている気がします。販売コンセプトは別にある気が。、、 |