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私も久々に。です。
UX10Aさん と 同じ様に、長い下り坂で回生放棄を避ける為、ググっと強く
ブレーキを踏んで、惰性で下って又、ググっと強く踏んでを良くやります。
後続車がいたら無理ですが。
これは、HSIのCHG側眼一杯側では回生量は多いはずですが、バッテリー
やインバーターの効率が悪くで理想通りに回収(バッテリーに上手に貯める事が)
できません。結構熱等になってロスっています。
効率良くためるにはCHG側50%以下が良いでしょう。
尚、CHGバーが90%位まではディスクブレーキは効いていない感じです。
従って、効率ダウンを
>2、CHGバーが振り切れる直前より中間の位置にあるときのほうが改正量が多い。
と表現したと考えます。
しろいエル
▼UX10Aさん:
>久しぶりにレスいたします。
>
>正に相談センターの言うとおりかと思います。
>小山の上りで、頂上に達するあたりで電池のインジケータが3本になるようにモータで電気を掃出し、下りはできるだけCHGバーの中ほどを維持して降りる場合と、CHGバーが出ないようにして下り、時々ブレーキをバーが振り切れるまで踏んで放すのを繰り返す場合とでは、その差がはっきりわかりますよ。
> 後者は意外に充電されません。長い下りで満充電を回避するために良く使います。(後方にくれぐれも注意ですが)
> 思い切り踏んでも回生されるような効率、電池容量も十分増えると良いんですが。
>
>
>▼fanさん:
>>HISのCHGバーについて
>>走行中ブレーキを強めに踏むとCHGバーが振り切れますが、その時は回生ブレーキが最大に働き不足分を油圧ブレーキが補うのだろうと考えていました。
>>
>>確認のためお客様相談センターに質問したところ次のような答えをいただきました。
>>
>>1、バーが振り切れた状態のときは回生量はわずかでほとんどが油圧ブレーキになる。
>>2、CHGバーが振り切れる直前より中間の位置にあるときのほうが改正量が多い。
>>
>>という返答でしたが私には???です。
>>皆さんはどう思われますか?
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