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▼パールホワイトさん:
>先日1月15日にアイスバーンの所でしたが手前20メートルからブレーキをかけたが全然ブレーキがきかなく追突してました。速度は15キロくらいでしたあいての車はバンパープレートが割れて交換です、私の車わバンパーに傷がついてナンバープレートが曲がりました、見積もって貰いました所バンパー交換とナンバープレートの新規登録、カメラレンズ交換とう12万位らいかかります。
>プリウス売ってほかの車買おうと思っています。プリウス恐ろしいです。
>ブレーキのリコ―ルで調整しています。
お怪我がは無かったようでなによりです。
プリウスに限らずABSの話題になると思うのですが、
ABSが作動している時点で危険な状態にあるということです。常にABSや横滑り防止機能が作動しないような運転を心がけるべきなのではないでしょうか。
アイスバーンでABSが作動しないように運転するのはかなり難しいですがそれが作動しないように心がけるのが安全運転だと思います。
ABSは「このブレーキのかけかただとタイヤがロックして操舵ができなくなるので断続的にブレーキを緩めてステアリングをきると車が方向を変えられるようにします。」という機能なのでどんな路面でも素早く止まれますという魔法のブレーキではありません。
パールホワイトさんの場合時速15qで20メートルの距離が止まらなかったのであればABSうんぬんより5秒程の時間全くブレーキが作動しなかったのかもしれません。
しかしABS関連の書き込みを見ているとABSについて誤解している方が多いような気がします。
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