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▼SLEDさん:
>燃費向上策の一環として、他のスレッドなどを参考に、信号待ちなどの停止時には「N」レンジに入れるようにしていましたが、「N」レンジではBL低時の停止時にエンジンONとなった場合に充電が行われないと言うことを知りました。
>自分でも確かめましたが、「N」ではエンジンかかっていてもエネルギーモニターで見る限りは充電が行われません。しかし、「P」レンジに入れると充電が行われます。
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>そこで質問ですが、信号などの停止のたびに「P」レンジ(正確には「P」ボタン)を多用した場合に何か問題がおきることは無いのでしょうか?
>経年的にみればギヤの傷みが早くなるとか、ギヤのこすれる場面が多くなるのでオイルが汚れやすいとか・・・・
>車を傷める原因になるのであれば控えないといけないと思っていますのでご教授ください。
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>信号停止のたびといっても、毎回ではなく、信号変わってすぐに交差点に差し掛かった時とか比較的長い停止(と言っても数十秒ですが)の時のみです。
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>よろしくお願いします。
車体の耐久性に特別に問題はないと考えられますので、Pレンジでも差し支えないと思います。
でも、いちいちPボタンを押すの、面倒ぢゃないですか?(^〜^;)
ところで・・・停車中に充電のためにエンジンが回っている状況はTNP上、すごく不味い状態ですので、前提としてそれ(充電地獄)を避けるようにコントロール(先読み操作)する努力がよろしいかと思います。
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