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▼さとう2さん:
>お客様相談室はお客のレベルに合わせて回答しているようです。
相手のレベルに合わせるのは必要ですが、回答内容が間違っているとすれば良くない事と思います。
>約10km/h以下ではエンジンブレーキも回生ブレーキも動作せず油圧ブレーキだけが有効です。
エネルギモニタだと停止直前まで回生矢印が出るので、伝聞の「3km/h以下では回生なし」だと思っていましたが、実際は10km/h以下なのですね。
>43km/h以下でDからBにシフトしてもエンジンは起動されません。
中速からのBは起動して43km/h以下は起動しないのは音と振動で解るのですが、43km/h以下がエンジンブレーキかエンジン停止なのかが解り難く、何らかの方法で確認した情報があるとありがたいと思っています。
>43km/h以下での回生電流はD+ブレーキよりB単独の方が大きいです。
回生協調制御図の横に「回生量を上回った分だけ摩擦ブレーキが働く」という意味の解説があったので、これが正しいなら、43km/h以下でBにした緩減速では摩擦ブレーキは働かず、BとD+ブレーキは同じ回生量になります。私が43km/h以下でBにしていたのはムダ(ブレーキランプ分は得)という事になるので、これを確認したかったのです。
この観察の方法はどのようにされたのか、例えば回転計・電流計・燃料計等を使われたのでしょうか。回答ありがとうございました。
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