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PHV車の駆動系バッテリー(リチウム電池)の過充電はちょっと従来の30型と違うような気がしていますが、、よく分かりません。教えてください。
そもそも、PHVでの過充電はどういう場合に起こるのでしょうか。(電池容量が大きくなっていますが、30型と同じなのでしょうか。)
カタログでは「加速、減速を繰り返し、そして長い下り坂を走行した後など、減速時ののエネルギー回収、充電によってバッテリー量が一定量以上回復した場合、EVモードへ自動復帰します」と書かれています。
エネルギー表示の電池もEVではベタ状(30型はバー状)で、バーが一杯(LB8)になるとベタ状(EV)に表示されていますね(これがよくわかりません)。
EVモードに復帰すると、バッテリ的には極端に言えば電源から短時間充電したことと同等な意味なのでしょうか。(そうすると、場合によってはEV用電源から充電したのと同じで状態もあり得る?)(電源からのように満充電には絶対ならない?30型とほぼ同等程度のEV充電のみ?30型より少しは大容量なので充電量が多い?)
結局、購入して実際に走ってみないと分からない?(^_^;)
以前にも駆動用リチュウム電池の働き機序、役割で意見が沢山でていましたが、改めてどうなんでしょうか。分けがわからなくなっています。
▼しろいエルさん:
>▼ダンですさん:
>>お世話になります。
>>PHVプリウス予約して3月頃には来る予定です。
>>
>>仕事で山間部に滞在し、1000Km程度/1ヶ月程度 電気からの充電なし
>>で乗るかも知れません。
>>何か良くない影響出ますでしょうか?
>>
>>また、1年程度電気充電なしで乗ったりしたら良くないでしょうか?
>>
>>宜しくお願いします。
>
>何も問題は無いと思います。
>リチウムイオン電池にもサイクル充放電寿命があります。
>電気からの充電せずに通常のHVだけで走り続ける事はサイクル充放電が非常に少ない乗り方になりますので、そのほうが電池が長持ちする事になります。
>安心して下さい。
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