|
▼しろいエルさん:
>車でこれをやろうとしても室外機が車が走行して室外機(ラジエター部分)に風が当たり続けているので凍った室外機を溶かす事は出来ません。
>これがヒートポンプ暖房が寒冷地では役に立たない最大原因です。
ヒートポンプの話で、暖房の場合は凍り付くことから使い物にならないとありましたが、そんな時こそハイブリッド車のエンジンを使えませんか!?
エンジンを起動すれば色々使える気がします。
熱をラジエーターに送って解氷。
(凍り付く前に暖めれば少ない熱で済む。走行時はラジエーターがエンジンなどから出る熱で多少でも暖まるので凍りにくい!?凍るようならエンジン起動頻度上げとか!?)
発電機が同時に回るので充電。
エンジン熱で暖房。
エンジンとモーターでいつものハイブリッド走行。
凍り付く前に解氷すれば、止めて解氷作業が要らないので、ヒートポンプとエンジン熱でダブル暖房とか。
これなら僕が最初に書き込んだ停車中の過充電も軽減出来るし、完全にヒートポンプ頼みにならないので、必要電力も減るのでは!?
今の状態は暖めるためにエンジンを起動し、ひたすら充電…。
電気を使うところが走行以外にありません。
この方法ならヒートポンプを動かせるので需要と供給が生まれます。
過充電系は、山でも気になっていて考えています。
登りは無理やりEV走行すれば電気を消費出来るのですが、下りは使いようがありません…。
同様に暖房でのひたすら充電も現状、無理やり走行する以外にどうにもなりません…。
走らないのに暖房効かせて乗っているのが悪いと言われればそれまでなんですが…。
コンビニでちょっと休憩とかの時もあるので…。
|
|