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▼HAL1000さん:
>▼黒プリさん:
>
>>アドバイスありがとうございます。次回発生時にためしてみます。
>
>THS の特徴としてエンジンを回すと 7:3 で配分されます。
>つまり発電して MG1 でトルクを受け取らないと前に進めません。
>
>MG1 で受け取ったエネルギーは充電と MG2 の走行にまわされるのですが
>フルチャージでバッテリ温度過剰の緊急事態では、全く充電できません。
>MG2 で全部を消費させるしかありませんし、バッテリからの放電走行も
>温度上昇に繋がるので少量しかできず発電を走行に回して POWER レンジ
>でノンビリ走ることになると思います。
>
>CAN にはチャンとバッテリブロック1〜3として温度が出てます。
>SCAN GUAGE II であればバッテリ温度やら触媒温度やら見れて便利でした。
>国産品には緊急時の重要項目なのに計測できる製品は皆無です、インマニ圧
>なんてターボでも無いのに項目があったりしますけどね。
torqueを搭載しており、バッテリブロック1〜3、バッテリ送風温度を表示するようにしました。通勤がメインなのですが、しばらく温度観察してみます。
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