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▼峠越えアクアプリさん:
>1.自宅から20km上り・2.25km下り、3.下りきった最初の信号から3kmで職場(帰りは真逆)の峠越え通勤者です。
>峠まではほぼエンジン起動(充電状態は、上から2本が消えている)峠超えたらシフトをBのまま、たまにブレーキを踏み下りきる。 充電状態はフルになって、エンジンブレーキの音なのかものすごい連続音がします。
>このとき過充電していると思いますが、このような使い方で駆動バッテリーの寿命に影響は無いのでしょうか?
過充電はしていないのですぐに壊れることはないので大丈夫です。
HVバッテリーは電池性能の机上の容量性能に対して充電率80%以上にならないように制御されており(条件により少し超えることはあります 平野部では60%ほどに制御されています)、過充電にせずに減速するように抵抗を増やす為にエンジンをブン回している状態です。
BL7まではBレンジではエンジンブレーキと、ある程度は電池の充電が受け持っているのですが、BL8の中で充電率80%を越えそうな時点から充電による抵抗をやめてエンジンだけで減速しなければいけないのでエンジンが騒々しくなります。
モニター上で充電しているような矢印が出ていても、「演出」なので気にしなくてもよいと思います。
#実は放電させているという状態になっちゃっている事もあるかも(^_^;)
ただし、自分は懸念は感じています。
30型では聞いたことはありませんが、20型ではBL8に毎日なるような環境のユーザーがHVバッテリーを交換したってのをネットで見たことがありますので、もしかしたら、電池の耐久性に懸念があるのかもしれません。 が。 社会問題になるほどに問題視されていないので・・・ どーなんでしょうね?(^_^;)
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