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発売時いきなり部品でコストダウンって無理です、部品屋にコストダウン要請ぐらいはできてもグレード別装備を非装備にするぐらいしかあのタイミングでは間に合わなかったと思いますよ。
後期がよくなったと思われるのはマイナーチェンジに初期型の不平不満の解消手直しがあったからで、実はその間にも部品は相当変わっていってますよ。最新のパーツカタログ見れば一目瞭然。
ついでに言うなら後機型の方がコストダウンモデルです、全体的に8万以上前期型より安くなってます。
最後に燃費、これは初期型でも最新のデータに書き換えて乗れば200〜300km走行までは驚くほどよい数字出ますよ。その後いつもの数字に落ち着きますけどね。
▼赤プリさん:
>10月に会社が30後を購入。今まで2回乗りました。
>これはびっくり。マイナーチェンジというより別の車との印象です。
>まず、ゴツンという下からの振動がなくなり。ロードノイズが減って静かになった。アクセルも少し踏み込むと確実にスピードがあがる。もたもたしてない。しかも簡単に燃費もあげられる。東京近郊で30KM/Lが可能でした。また、車内の作りもしっかりしている印象があります。
>これは何だ。今までの不満がまったく無くなってしまった。こんなに簡単に改良できるのはおかしいのではないか?
>といろいろ考えているうちに30プリウスの発売前にホンダのインサイトが190万円で売られ初めて急きょプリウスが205万円で売り始めたことを思い出した。
>ああ、あの時トヨタは30万円ほど値下げして売り始めたんだ。そのため、本来のプリウスよりも仕様を落としたのでは。今ではホンダよりも安いアクアができたので
>プリウスの仕様をもとに戻したのだと思う。
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