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▼白プリSさん:
レグノGR7000は、GR9000と同じ傾向ですが、ご指摘の静粛性と踏ん張りは、GR-XTでもエナセーブプレミアムでも得られないかも知れないですね。
GR7000を履いた時は、プリウスでは無くて、プリウスより重いセダンでしょうか?
実は、私はダンロップのルマン(安価なインチアップタイヤの定番)の限界域の低さとそのときの不快感が印象的すぎて、ダンロップはもう履くのを止めよう・・・と思っています。
ダンロップのタイヤは、限界域の辺りでのズルズルとした不快感が、合わないようです。(高性能なスポーツタイヤでも傾向は一緒で、限界域の速度が違うだけです)
燃費を重視されないなら、ダンロップのプレミアムコンフォートタイヤ、ビューロの方がいいようにも思います。
今私が買い換えるなら、ヨコハマのアドバンdBです。感覚的な話ですが、ヨコハマのタイヤは賞味期限は短いですが、過去15年で一番私と相性がいいです。(乗り心地を含めたトータルバランスで)
>みなさんご意見ありがとうございました。
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>レグノは、かつてGR7000を使ったことがあり、あの静粛性と踏ん張りに惹かれていました。それに燃費性能をプラスしたというので、気になっていたのです。私は、Sで20〜25の燃費で、まあ満足しています。気をつかって走れば30弱といったところでしょうか。ただ、通勤で拘束を使い100Km走るので、この燃費で満足しています。そこで、ふんばり、コーナリング(山道あり)でGRをと思っていました。その次というとやはりディーラーのお薦めのエナセーブプレミアムを選んでおけば、無難かと思いますね。あとは、予算と相談して考えます。ありがとうございました。
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