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▼ブルーマイカさん:
早速のレスありがとうございます。
以前に似た内容のスレがあったと言うことで、確認せず、立ち上げてしまい
申し訳ありませんでした。
実際のところ、ブルーマイカさんの仰るとおり「耐久性」と考えます。
HIDのライトが高値の華だったころ、海外製の安価な製品を取り付けて
「片方が点灯しない」とかトラブルがありましたが、PHVの改造がこの様な
レベルで実用化と言われてもユーザーは困窮しますよね。
やはり、肝となるのは「充放電マネージメント」と考えます。
業者も蓄電池は“購入品”でしょうから、特定の使用条件ではそれなりの
性能は発揮すると思いますが、使い方の問題で“短命”となることが
予想されますね。
トヨタのPHVは20kmほどしか走れない理由は余裕をもったマネージメント
が優先されているのでしょう。
リーフにも試乗してみましたが、スタートからの太いトルクはEVの醍醐味と
実感しました。
リーフは車体価格400万円オーバーと高価ですが、プリウスPHVのGに
MOPナビを付けたりすると補助金のからくりも手伝って最終的には
リーフの方が安く購入出来る“逆転現象”が起こります。
まぁ、現時点、STからの乗り換えはお金を捨てるような行為と、逆に
営業マンに苦言を呈されました(^^)
私のSTはもう少しで車検ですが、メーカー保障は5年だったと思いますので
2年後に市場の動向を見極めたいと思います。
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