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▼フジさん:
当方も寒冷地です。前冬は下グリルを全ぶ塞いでいました。前前冬は何もしませんでした。気温は氷点下10℃は当たり前。−15℃になることも?です。
燃費はメーター表示で、夏33k位の田舎ですが、前冬が23k前後、前々冬は20位でした。グリル塞ぎの効果はあります。暖房をしなければグリル塞ぎは無くても良いのですが暖房無しでは冬は・・・。
本当は、ガソリンエンジン本体を毛布等で保温すると良いのですが、私はやっていません。ココの過去LOGではやって、結構の効果を出している方がいました。参考までに。
簡単に出来るグリルふさぎですが、上側も塞ぐ場合は水温計は絶対必修でしょうね。当方は付けていませんし、峠を結構の高負荷で毎日上りますので上側は塞げません。平地のみでしたらもう少し塞げると思いますが。
参考にしてください。
>▼マリモのパパさん:
>>当方、北海道に負けないくらい青森市(八甲田山麓)に生息しております。
>>冬期は−5〜−10℃位ですね・・そのためグリルは上下とも全ふさぎです。
>>基本的に暖房に使える熱を逃がさないことが大切ですが私個人で運転の時は暖房は着けません、最小限の曇り取りくらいです。
>>えっ我慢大会・・違います・・通勤はスキーウエアを着ているのでかえって暑いくらいです。
>
>マリモのパパさん、ありがとうございます。
>青森も山間部は寒いですね。
>上下塞ぎで問題は有りませんか?
>水温計は装着されてますか?
>上のグリルもコーナークッションで塞いでますか?
>
>良ければ、教えて下さい。
>お願いします。
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