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>>ネットで色々と調べました。皆さん、グリルを塞いでるんですね。
>>追加で申し訳ありませんが、コーナークッションや水温計取り付けの経費や方法など、知っている方がいたら教えて下さい。
>>お願いします。
>
>長野県ですが冬場は-10℃以下になったりもしますよ。
>コーナークッションですが
>ホームセンターで普通に売っているL型のクッションを
>二つ折りにして挟み込むだけで、
>改まって固定等しなくても外れませんよ。
>1本数百円程度なので3本買ってもそんなに出費にはなりません。
>(見た目が、たらこ唇になりますけど・・・)
>
>が、水温計の方はピンからキリまで色々ありますが
>俗に言う追加メーターって物です。
>接続自体は足下のコネクタに差すだけなので一瞬で終わりますけど、
>値段は数万円とけっこうしますよ。
>
>軽くグリル塞ぎ等をするのなら水温計は無くても何とかなりますが
>基本的にあった方が良いと思います。
自分の場合、夏の燃費と、冬の燃費を比較すると、夏約27K/L、冬グリル塞ぎをしなかった場合は約20K/L、グリル塞ぎをした場合、約24K/Lです。
7割は通勤片道9kmでの燃費です。最高は8月一般道片道120K往復時、エアコン入で30K/Lです。
夏場は、必ず1000K以上走ってから給油していますが、冬場は900Kぐらいでの給油になります。
冬の燃費を良くする為には、いかにエンジンの掛かっている時間を短くするかです。
スタートボタンを押して、約1分間又は水温が40度を超えるまでエンジンは掛かったままです。
また、再起動の再は65度を超えるまでエンジンは掛かったままです。
冬はこれが頻繁に起こると、エンジンの起動時間が増えるため燃費が悪化します
この水温を確認したいために自分はトラスト インフォメータータッチというデジタル計器を付けました。2万7000円しましたが取り付けて良かったと思っています。タコメーターや電圧計、吸気温等色々表示できますが、基本水温計が付いていれば良いと思います。
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