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▼中洲の中ちゃんさん:
>▼hmajeoさん:
>>▼中洲の中ちゃんさん:
>>>▼カーズさん:
>>>>▼中洲の中ちゃんさん:
>>>>>銀プリのSに乗って1年と1ヶ月が経過しました。走行距離は39800kmで無事故ですが、ハッチバックのドアを閉めたときに
>>>>、左右の隙間の幅が違うことを発見しました。最初は左右対称やったような気がします。これって走行距離とか、年数で狂ってくるものでしょうか?調整で直るのでしょうか?皆さんも同じでしょうか?
>>>>
>>>>はじめまして。 自動車の板金工です。経年変化とかは聞いたこと無いですけど バックドアが閉まりにくいとか不具合はありますか?
>>>>最近の自動車はバックドアの取付ボルトには調整が無いので最悪は人間の整体みたいな荒技で対処するケースもありますが‥‥ どうしても気になるようならDに相談ですね。
>>>返信有難うございます。
>>>バックドアが閉まりにくいと言った不具合は無いのですが、なんか気になり他のプリウスをジロジロです。今度Dへ行って相談してきます。
>>
>>最近の製造技術はかなり向上していますので隙間はかなり均一化されていますが
>>(そのため調整機能が省かれています)基本的には多少のちがいはあります。
>>新車時に左右がほぼ同じであったとすると、可能性としては
>>リヤに大きな衝撃(上下or左右)を受けたということはないですか?
>>例えば大きな段差から落輪したとか、軽い追突(ゆっくり押された)など・・・
>>今の車は衝撃吸収ボディーとなっており外部入力を入力点だけでなく
>>広い範囲で分散吸収する構造になっていますしリヤゲートのある車はどうしてもリヤボディーの剛性がトランクタイプに比べ低いので歪む可能性があります。
>鋭い!!今思い出してみれば後部座席に100kgオーバーの人を乗せてコンビニ駐車場で歩道から車道に出るときに、左後輪が縁石から落ちてフェンダーが外れた事件がありました。柔らかいフェンダーですので押し込んだら元通りになり安心してたのですが、これが原因でしょうかね?。あ〜ぁ、こんなところに影響が出てくるとは夢にも思わなかったです。
>いろいろアドバイスいただきました皆さん、有難うございました。
やはりそんなことがありましたか。
車自体のボディー剛性は、ある程度は「しなり」がありますが限界を超えると戻りが悪くなります。
特にプリウスのように軽量化に重点をおいた設計では、どうしても剛性も(ドアの開閉音なども)犠牲になりがちですので有り得ることと思います。
直すのは修正機でも難しいかもしれません。
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