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▼fanさん:
>▼ばはさん:▼8さん:
>情報等ありがとうございました。
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>この12、13日と栃木県南部から草津高原ゴルフ場(標高約1200m)、草津白根(標高約2000m)へと行ってきました、そのときの様子を簡単にレポートします。
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>マイプリウスは“一応”ラジエター全閉です。朝6時出発、2名乗車、途中高速利用(90km/h)約50km。
>草津温泉の登りになるまでは最高水温90℃くらいで問題なくドライブを楽しんでいましたが、もう少しで草津温泉街というところ(標高1200m)で水温計が110℃になってしまったので已む無く道路脇の避難所のようなところにプリウスを止め、ラジエター塞ぎの上部だけを取り外しました。
>その間2〜3分ほどでしたが再び車に乗り込むと水温は90℃ほどに下がっていて、翌日の白根山まで(13km)無問題(95℃以下は正常値と勝手な規制)で走ることができました。
>この結果、真夏でも山坂道でなければラジエター全閉でも無問題と判定。
>ただ、登りの長く続く高速道路や長時間の高速走行(90km/h以上)は???
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>という結論を出して昨日、上部ラジエター塞ぎは外したまま炎天下の駐車場で1時間半ほど設定室温28℃で買い物待ちをしていましたところ、ほとんど2分間エンジン始動、9分間停止の繰り返し。
>ただエンジン停止中でも左側のラジエターファンは勢い良く回っていました、エンジンルーム前方左側にはエアコン用コンプレッサーがあるのでしょうか。
>このような場合はラジエター塞ぎはNGですね。
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>で、最終結論はコンピュータ制御の自動開閉式ラジエターグリルがベストなのですが、そんなものは無いのでとりあえず夏以外は全閉、夏は上部はずしですごしてみようと思います。
詳しいご報告ありがとうございます。
僕も今の季節は上グリル全開、下グリルは上のみ開で転がしています。夏場はグリルふさぎは必要ないですから。最高気温が30℃を切るようになれば上グリルも全閉で転がします。
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