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▼つみえさん:
>低速でブレーキング中、もう停止すると認識している時に、マンホールの上で、ブレーキが抜ける感じなんですよね。加速するような感じです。
私もこの議論をずっと読ませてもらってました。
私自身は1年半、2.7万km走行してますが、一度もお目にかかっていません。
一つの仮説ですが、回生ブレーキからディスクブレーキにバトンタッチする際の違和感という可能性は無いでしょうか?
極低速域ではABSは普通動作しません。プリウスの場合何km/hか知りませんが、一般的には時速15km前後では、例えスリップしてもブレーキを強く踏めばロックしたままです。
今回の場合、運転者がイメージする減速予定が、ブレーキ機構のバトンタッチの際に、踏み力とマイナスGの大きさが不連続になることから、あたかも加速したような感じを受けると言うことではないでしょうかね?
私自身、信号で止まる際に、ゆっくりブレーキで切替の時に減速感が薄れ、多少踏み増ししないと当初のイメージどおり止まれないことがたまにあります。これはドライでもウエットでも路面には関係なくです。多分ディスクとパッドのコンディションによるのかなと思ってますが。
もうこの癖は慣れたので何ともないですが、最初の頃はちょっとヒヤッとしたことはありました。
なんだかますます議論を拡散させるようで申し訳ないです。明らかに違う状況ならば、読み飛ばしてください。
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