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▼8@20型さん
>>・歩行者のいる可能性のある住宅街など
>後ろの車に気兼ねなく正々堂々とエンジン停止で「低速」で走れる良い機会と捕らえることもできます。
モーター走行ではブレーキで削られる運動エネルギーも少ないから比較的効率が悪くないってことかな?
>>・信号のある道路
>ブレーキもやもなし。そこで重要なのが、「ブレーキペダルを踏むのなら可能な限り長く弱く」です。
(燃費と安全を天秤に掛ければ) もっと重要なのが、「急ブレーキもやむなし」です。
>>・前方に他車が見える状態での走行
>車間を十分にあけましょう。前の車の減速にイチイチ付き合わないように・・・
どっちかと言うと、加減速が大きいのは低燃費走行中のハイブリッド車だったりして・・・
>>・交差点のある道路
>交差点の無い道路なんて聞いたことがありません。(^_^;)
高速道路、自動車専用道路、交差点から次の交差点までは10km以上(この距離に根拠はなし。個人の感覚にお任せします)ある道路など・・・かな。
>>等の≪一般的な道路≫では、ブレーキが付いていないとか、ブレーキ使用禁止など考えながら走行していると事故る危険性が非常に高まると思われ。
>ブレーキを踏む必要があれば躊躇なく踏むべきです。燃費がどーこーと燃料代をケチって走っていても、パンダに捕まって罰金払ったり、事故したらそっちのほうが損害が大きい、いや、大きすぎます。
皆さん、当然分かっているはずの事ですが、低燃費走行の話になってくると運動エネルギー至上主義っぽく語られるので少し怖いです。
>>普段は、「人影が見えたら即ブレーキペダルに足をかける」普通の走行を心がけたいと思います。
>へー。人影が見えるまでブレーキ踏まないんだぁ。そんなので間に合います?
>私は狭い路地は常にブレーキペダルの直前で左足をスタンバイさせています。
「狭い路地」と限定されるなら、すぐ停止できる速度で走行していますので、間に合います。
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