|
▼KUROさん:- 11/2/17(木) 11:23 -
>という事は、そんな低燃費走行を実践できる機会は非常に希と言う事です。
そこで諦めるのはちょっと浅はかではないでしょうか?
少々のブレーキ使用でもカタログ値は可能です。
本気で正真正銘ブレーキ類を使わなかったら、かったら、かったら・・・
できるもんならやってもらおうじゃないか!(笑)
#30プリウス無給走行距離世界記録がでるかもね〜
>・歩行者のいる可能性のある住宅街など
後ろの車に気兼ねなく正々堂々とエンジン停止で「低速」で走れる良い機会と捕らえることもできます。
>・信号のある道路
信号のタイミングはある程度読めますのでどんどん先読みして積極的な素早いアクセルオフを。
ただし、どーしようも無い場合や後続車に迷惑がかかるほど低速で走らなければいけなくなるようであれば、ブレーキもやもなし。
そこで重要なのが、「ブレーキペダルを踏むのなら可能な限り長く弱く」です。
>・前方に他車が見える状態での走行
車間を十分にあけましょう。前の車の減速にイチイチ付き合わないように・・・
>・交差点のある道路
交差点の無い道路なんて聞いたことがありません。(^_^;)
>等の≪一般的な道路≫では、ブレーキが付いていないとか、ブレーキ使用禁止など考えながら走行していると事故る危険性が非常に高まると思われ。
ブレーキを踏む必要があれば躊躇なく踏むべきです。
燃費がどーこーと燃料代をケチって走っていても、パンダに捕まって罰金払ったり、事故したらそっちのほうが損害が大きい、いや、大きすぎます。
>普段は、「人影が見えたら即ブレーキペダルに足をかける」普通の走行を心がけたいと思います。
へー。人影が見えるまでブレーキ踏まないんだぁ。
そんなので間に合います?
私は狭い路地は常にブレーキペダルの直前で左足をスタンバイさせています。
▼ヨッシーさん: - 11/2/17(木) 11:55 -
>ここに書かれている「ブレーキ禁止!」の理由がわかりませんので、教えていただけませんでしょうか?
>惰性とブレーキで充電されると思うのですが・・・
しろいエル さんが書かれている通りだと思います。
ただし、あえて言えば放電(駆動)は強い放電(たとえばHISで25%〜50%)はロスが多すぎので平野部では控えた方がよいかと思いますが、電池に余裕がある場合は20%以下で躊躇なく使うべきだと思います。
>ほとんど通勤にしか使用していないのですが、勤務先が山(標高の高い所)にあるため、行きは上り坂が多く所々平坦な箇所や下りがある程度、帰りはその逆で下り坂が多く、所々に平坦な箇所や時々上り坂がある程度です。
>行きは平坦な箇所でモーター走行を多くしても、上りでエンジン走行している最中に充電されてしまうし(満にはなりませんが・・・)、帰りも平坦な箇所でモータ走行に徹しても(HSIが50%弱程度で)下り坂で充電してしまうので充電地獄に陥った事はありません。逆に、帰り道の下り坂では満充電になることもあります。
基本の概略的な話ですが登りは腕の差は出にくいです。
下りが勝負です。
極端な話、帰りの下り目はエンジン使っちゃいけません。
電池に余裕があるのであれば、EVモードを駆使して強モーターでプチ登りをこなすとか・・・
経路と標高構成をルートラボ h ttp://latlonglab.yahoo.co.jp/route/ とかで公開していただければ、より具体的なアドバイスが得られるかもしれません。
#プライベートな部分もありますので無理強いはいたしません
|
|