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▼晴嵐さん:
>▼NONさん:
>2)は経験が無いので分かりませんが...
>1)は同様の状況になったことが有ります。
>
>まず、追従して止まって「停止保持」にった後に、先行車が車線変更していなくなると「先行車無し」の表示になります。
>
>何もしないでいると「ピッ、ピッ、ピッ」と連続して警告音がなって、クルーズコントロールを解除するようなメッセージが表示されたと思います(詳しくは覚えていないですが)この状態では、まだブレーキはかかったままです。
>
>アクセルを踏むとブレーキが解除され、普通に運転できます。
>「先行車無し」の状態ではレバー操作しても、クルーズコントロールには復帰しないと思います。
>
>半分だけですが少しは疑問解決したでしょうか?
>2)のようなことは、経験したくないですね。
晴嵐さん、有難うございます。
モニターを見れば「先行車無し」が分かるんですね。
しかも警告音でも知らせてくれるんですね。
ちょっと心配だったのは、レーダークルコンを多用し過ぎて、
楽チン運転に慣れてしまったら、「はっ!」とした瞬間に
ブレーキを踏み遅れて…なんてことが起きるのでは?と、
納車前ながら想像してしまったもので。
まぁ、衝突することはないと思いますが、クルコンが解除されて
いることに気づかずに、ドキッとすることはあるかも、ですね。
先行車を検知しているか否かを常に確認しながら利用する
ことが大切ですね。
2)については、「大阪で起きた黒プリ暴走事故って、TSSPで防止
できたのか?」という疑問から書きました。
その時のアクセルの踏み加減次第なんじゃないかな、と考えて
おります。
アクセル開度と障害物までの距離との関係に、TSSPの動作を
許可する閾値が存在するんですかね。
TSSPのプログラマーも相当悩んだ部分だと思います。
まぁ、ケース1)も2)も、
「TSSPは万能ではない。仕組みをよく理解した上で上手に利用しましょう。」
ってなところですか…。
取説に書いてそうですね(笑;
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