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▼しろいエルさん:
>左目がまっすぐ前。右目がやや左へ調整って多いような感じです。
昭和の昔、オジサンが小象?小僧?のころ2灯式(今ならH4?)4灯式(H1,H2)はその様に調整してましたね、で余談ですが昭和53年にマツダサバンナRX7が国産車で初めてハロゲンを搭載して2年後の車検場のヘッドライトテスターが右往左往して混乱してた記憶が朽ちていく僅かな思い出として覚醒いたしました。(笑)様はハロゲン以前のシールドビーム(古い)は主光軸の範囲がハロゲンと比較して範囲が狭いため光軸が探しやすかったのですがハロゲンは光軸が広いため車検場のアナログ制御のオバカサンなテスターはギブアップしてました。で、車検場のろくに自動車の構造も解らない偉そうなオッサン達のためにとりあえず2灯式のロービムのレンズガラスのカット部分に紙とかガムテープ貼って車検場へ持ってましたね、4灯式はロービームにボンネットに磁石の目隠し?付けてましたが、このへんは今も同じかな?指定工場以外で現役の方いたらオジサンを啓蒙してください(笑)
>私は、明るさ重視で白色系で一番下側の4300ケルビンのベロフ製にしました。
>対向車からの見てくれはハロゲンの様な色に見えてます(笑)。
>ダイハツ車(純正HID5500ケルビン)と比較しても圧倒的に明るく満足です。
私とアメリカ合衆国は同感です。ケルビン数の高い肉眼で見た目に白っぽい光は波長が細かいため雨や霧で乱反射しやすく遠くまで届きにくい特性のため元?昔は自動車大国のアメリカではHIDは認められていないと聞いたことありますが、現在はいかがなんでしょうか?
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