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▼こてつさん:
そういう見方もありだと思うのですが・・・
小型化されたリチウムイオンバッテリーと、通常の電池の大体の寸法はご存じでしょうか。
以下のリンクによると、こうあります。
ttp://www.asahi.com/car/news/NGY201103080037.html
>リチウムイオン電池は、大きさが従来のニッケル水素電池の6割、重さは8キロ軽い34キロ。車内空間を確保するため、運転席と助手席の間の収納ボックス下に置いた。それでも3列目は天井までの高さが低く、窮屈な印象だ。
>2列シートの5人乗りもある。価格は250万円程度。蓄電池はニッケル水素電池で、荷室下に置いている。
>ミニバンタイプは、現在のタイプより130〜140キロほど重い。このため燃費は2割ほど悪くなったが、開発責任者の粥川宏さんは「同じクラスの車の約2倍の燃費をめざした」と話している。
物理的なことが大半だと感じます。
エスハイのように、運転席と助手席の間の収納ボックス下だと、表面が熱く/室内が暑くなったりしないのか、対策してあるのか?
どうでしょうね。
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