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▼風じさん:
>>1本で済ませるにはやはり、風じさんの様に別途購入しないとだめですね。
>こんにちは
>私は、このケーブルと同じ物を使っています。
>h ttp://store.shopping.yahoo.co.jp/onegain/kiv-22.html
>サイズ: 22SQ
>電線許容電流:115A
>耐圧:600V以下
>耐熱:60℃
>ここで買ったわけではありませんが、値段も同じくらいでした。(1m1290円で購入)。
>ただ一番問題なるのが、圧着端子で手持ちの圧着工具では圧着が無理でしたので、電気工事店でやってもらいました(有料)。
>22sqを圧着出来る工具は1万円以上します。
>このショップは圧着端子を同時購入すると圧着を無料でと書いてありますので、参考までです。
>探せば、もっと安い所もあるかもしれません。
>ケーブルの温度上昇は、気温の問題もあり、ケーブルの温度が50度以下なら問題は無いと思っています。
>50度は触るとけっこう熱いです。
>
>話はそれますが、私は停電対策+外出先で電動工具とかポンプが使えると思って購入しています。
>家の電力はパソコンでモニター(太陽光発電の制御器から)してグラフ化していますので、停電時は大電流機器(電子レンジ・オーブン・炊飯器・食器洗い機)は使わない想定で考え、照明・冷蔵庫・テレビ・ガス給湯器の電源を賄えるようにと思っています。
>そう言う条件なら連続で100Aはほとんどあり得ません、連続で使う電力量は300W〜500Wと見ていて、あとはピークでの余裕としています。
>ただ、緊急用でもあり火災を起こしたりプリウス壊したら本末転倒ですので、100Aでブレーカーが飛ぶようにしてあります。
>私もある程度は電気知識ありますが、プリウスのインバーターから補助バッテリーまでのケーブルの温度上昇はケーブル経路のカバーなど、どのくらい温度がこもるのか判りません。
>ケーブル類は環境温度や被服の厚さ、その周りの放熱条件など色々あって、絶対安全と言いきれません。
>ブログにも書いてありますが、大容量インバーターを付けることは、メーカー保証は無く、自己責任で出来る人だけでお願いします。
こんばんは。
実際の22sqだったら見かけは私の使用しているケーブルの直径より
細いですね。でも電流容量は高い…やはり変えてみようかな(^^)
前回は圧着工具は知り合いの方から借りて圧着しました。確かに油圧式の
工具は数万円しそうですね。
本日、仕事場で私の使用しているクランプメーターの精度を確認してみました。
想像していたより遥かに精度がよく40Aレンジでは10mAの値もほぼ
ぴったりでした。これであれば暗電流の測定にも使えそうです。
太陽発電を完備されているんですね!私も興味はあるのですが資金が…(*_*)
私がプリウスにDC−ACインバーターをつなぐ目的はやはり、非常時
家庭への電力供給が目的です。ちょいワルオヤジさんの書き込みを読んだのが
きっかけでした。
台風等で停電が発生した際は最小限リビングの照明、テレビ、お風呂の給湯が
使えればいいと考えております。
確かに通常であれば平均500Wくいの電力の消費しかありませんね。
いろいろテストするうちにこれでもか、これでもかと照明を点灯させ、
最大で1200Wくらいの消費を確認しました。
まず、通常でもここまで同時に点灯させることはないレベルでしたので
最低限の照明等では十分使えそうです。
使用するDC−ACインバーターはインターネットであれこれ調べて
やはり日本のメーカーのものと考えましたが、やはり金額が高く2000W
クラスの製品は全くの予算オーバーでした。
最終的にLESEEDと言うメーカーのSW2500TRを購入しました。
中国製ですが、内部は思ったよりしっかり出来ており1200Wの電力では
発熱もなく冷却ファンも動作することもありません。無負荷時の電流は3A弱と
多いですが、1200W使用時の電流はほぼ100Aであり
高負荷時の効率を重視した設計のようです。
実際の災害には遭いたくはありませんが、万一の場合は必ず役にたってくれそう
です。
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