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▼8さん:
今晩は、
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ガラパゴス化しているのは、信濃の国(^^;)と、
プリウスの表示パネル(EMV)ですね。
曖昧すぎます。
OBDII(OBDとはOn-board diagnosticsの略で、自動車に搭載されるコンピュータが行う自己故障診断のこと)
で、プリウスの場合はハンドルの真下にコネクターがあります。使用時にディーラーに確認して使用可とのことでした。
万が一故障したときにディーラーとの共有データになると思います。
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8さんには、必要ないと思いますが、
他のユーザーさんの参考になれば?ですが、
ECHOプリさんの記事を参考にここに書かせていただきます。
プリウスの表示パネル(EMV)のバッテリレベル表示は、
8段階のバッテリレベルがありますが、実用的な2〜6の範囲だと思います。
充電時と放電時で、EMVのバッテリ表示に差があります。
EMVのバッテリレベルが、2から3に上がる(充電時)のは、OBDIIの表示47.1%のときで、
EMVのバッテリレベルが、3から2に下がる(放電時)のは、OBDIIの表示45.1%のときと、
充電時と放電時でEMVの境界線に2%もの差があります。
この辺りで常に利用できれば、皆さん30km/Lの燃費が可能だと思います。
EMVのバッテリレベルが、2の下限はおそらく20%ですので、
40%を切っていわゆる充電地獄に入ってガス欠の場合には、
電池の残量1で、止まると思います。
といいますか、1度経験しています(>_<)
パニックで、記録はありませんが...
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