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10/23 を持って閉鎖されてしまったあおり運転で目撃の多いナンバーを公開していた”Number Data”のアーカイブ情報によると
>あおり運転が多い車両については、1位が「軽自動車」、2位が「ワンボックス」、3位が「セダン」
>あおり運転を起こすことが多い車種、1位が「プリウス」、2位が「アルファード」、3位が「クラウン」
>おり運転が多いナンバーの地名ランキング、1位が「浜松」、2位が「横浜」、3位が「熊谷」
>おり運転が多いナンバー、1位が「**-*1」で2位が「88-88」、3位が「80-08」
だそうです。
あおり運転を起こすことが多い車両とは「法定速度を守って走る車両」とのことでしょうね。アルベルが法定速度を守る車両とは... ちょっと信じられないです。
軽自動車があおり運転をする車両のトップになっているのは実体験どほりですね、小さいからすぐ止まれると誤信してるのでしょうが、タイヤサイズも小さいので停止距離は短くなりません、まあピッタリ後ろに着いてプリが緊急停止を掛けて停止してもコッチはHVバッテリケースで保護されてペチャンコになるのは追突車両なんだと諦観して走行してます。
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