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▼のぐさん:
この質問は、10年くらい前にマークII(2.5G)に乗っていた時の疑問です。
私の考え
タンク内の水分のせいではないでしょうか
いつも満タン走行の方はタンク内の空気が少なくなります
逆に タンクを軽くするためにいつも燃料を少なめにしている方は
タンク内 空気の量が多くなります
・・・気温差でタンク内空気中の水分が液体化します
ガソリンより重いので下にたまります
タンクの中にたまっていた 水分が 燃料補給した時に 薄くなって
エンジンへの負担が減っただけではないでしょうか
・・・・・私の考えですけど
又 昔の車は 燃料タンクが金属製でしたので 水分による さびも 発生していました
今の車は 樹脂製ですので さびが 発生することは 無いです
参考までに
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