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▼えいさんさん:
引用符がぬけて文章が乱れてしまったので再度upしておきます。
>それにしてもCT200h、もう13万キロとは・・・よく走られていますね!
リタイヤしたので通勤利用はなく、もっぱら、買い物、オフ会やグルメ道楽、
時々パソコンのバイトで患者宅訪問・・・になったので走行距離はずいぶん
減ってきました。
>私は、2台の30合計で現在14万キロですが、今の後期30は10年25万km乗ろうと考え>ているので、
いいですねえ、愛車を永く乗ってあげるのはいいことです。
因みに過去7台車をのりついできましたが今のCT200hがはじめて車検通した車で
あり、10万キロで入れ替えの呪縛がなくなりました。
それほどプリウスを代表する国産車の品質・耐久性・経済性は卓抜していると
思い知らされました。
>次は、お話の新型40プリウスの最終期熟成型モデルか、FCVか、アクア
>の2018年頃新モデルの後期型等を、最後の車と考えています。
私も同じ考えです。
本当は一気にFCVへいきたかったし、ほかに欲しい車はあるのですが
次期プリウスのコンセプトや実力をみて初代プリウスに出会った時の感動すら覚え
ふっとんでしまいました。
私は2人の息子達もなんとか社会人として独立して家庭をもち思い残すことは
なくなりました。
数年後には「地球や子供達の未来のために」をキャッチフレーズに
一緒に F C V に乗りませんか!
映画「Back to the Future」のゴリ博士みたいに、孫の前に音もなく
スーと現れ、孫や犬達をのせてシューとどこかへ旅立つ
ような夢を見る今日この頃です。
>2020年には、トヨタがリードしているといわれるリチウム空気電池も可能性あるので夢見たいと思っています。
これはよく知りませんので調べてみます。
なにはともあれ先端技術は日本からですね
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見ておられたらトヨタさんへお願い
FCV欲しいけど個人じゃ手が届きません、初代プリウスの本当の価格は700万
だったと記憶してます、それを21世紀へGOGOの心意気で215万に売り出された、
本当に普及されたいのであれば 22世紀へGOGO 225万、無理でしようが
300万前後にしてもらわないと普及はしません!
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