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▼けんさん:
>▼kazuさん:
>>本日ユーザー車検を受けてきました。
>>その金額の打ち明けは。
>>1.強制保険24か月 24,950円
>>2.重量税 7,500円(予想通り)
>> 次回より 15,000円(共に2年間分)
>>3.検査登録印紙代 400円
>>4.審査証紙代 1,400円
>>5.OCR用紙 20円
>>小計 34,270円
>>6.洗車機+下回り洗車 500円
>>合計 34,770円でした(ガソリン代除く)
>>
>>ユザー車検歴は30年ほどになります。
>>前回の車が9万円弱でありましたので
>>とてもリーズナブルです。
>>しかしプリウスはハイブリットなので
>>今までの車と異なり、メンテナンスモード
>>で排ガス検査を受ける必要があります。
>
>すいません。
>教えていただきたいのですが
>メンテナンスモードにはどうやってはいて入ればいいのでしょうか?
>
>グレード:GTL
>ナビ:メーカーナビ
>
>よろしくお願いいたします。
11型を乗っています。
20型 30型の 整備モードは以下の操作です。
TaSCANを使用しない場合の整備モード移行
1. ブレーキを踏まずにプッシュスタートスイッチを2回ON(IG)にする。
2. ブレーキを踏んだ状態で下記の操作を行なう。
3. メーンスイッチPレンジで、アクセルペダルを2回全開にする。
4. シフトスイッチNレンジで、アクセルペダルを2回全開にする。
5. メーンスイッチPレンジで、アクセルペダルを2回全開にする。
上記操作を60秒以内に行う。
6. 整備モードに移行し、マルチディスプレイ内のハイブリッドシステム異常が点滅する。
7. ブレーキを踏みながらプッシュスタートスイッチON(READY)にすると、READYランプが点灯し、エンジンが連続運転となる
8. 整備モードの解除は、プッシュスタートスイッチOFFにする。
整備モード解除後、インジケータランプが消灯していることを確認する。
追記、 重量税に関しては(暫定税率)でH24.3月末まで(2.5倍)今年4月末まで
(2.0倍)の税率で(次世代車)以外は、今年5月1日より(1.5t−2年が¥30000
〜¥24600)になりました。
40数年前の(道路舗装・整備)の為に(自家用車)に課せられた割り増し税で
、議論も無く延長されて来た(道路特定税)ですが道路整備も整ったので必要無く
なり(ユーザー声は届く事無く)一般財源に繰り入れられています。
なので減税では無く(通常税率)になったと言うのが正しいと思います。
に
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