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▼プリじーばさん:
>そうです、その考え方で私の推測と合っていますよ。
>マイカーの場合は国道から市道(約1Km程度)に移ると、必然的に時速30〜40Km/Hrの低速EV走行になります。
>従ってこの市道区間では駆動用高圧バッテリーをたっぷり使用することになり(結果的にBLが3〜4本までに下がる)、かつ補機バッテリーも放電するだけで充電されてないのでは と推測しています。
お返事ありがとうございます。
ひとつここで疑問が生じるのですが、駐車場についてイグニッションを押すまでバッテリーレベルは7〜8の状態で停車するのです。7〜800メートルのEV走行としても基本下り坂なので回生の方が多い状態です。それにもかかわらず次回起動時のバッテリーレベル2〜3の低下で起動やっぱり自然放電や補機バッテリーでは説明がつかないような気がしてきました。
やっぱりなんとも不可解です。
▼carthaさん:
>確かにキーオフ後モニターが全て消灯しないので何らかの電気的稼働が有るのは薄々感じてました。
>ですが1分で駆動バッテリーが1〜3減る電力が補機バッテリーに補充電されるとはとても思えません。
>時々バイクバッテリーを補充電しますがバッテリーを傷めないよう最低でも数時間かかります。
>ですから補機バッテリー充電が原因の一つとしてもそれだけではないように思えるのです。
わたしもそう思います。補機バッテリーの容量ででそこまで消費するのことは自分も無いと思います。今他の原因を考えております。
昨日走行してみて検証したときにふと走行の途中でECOモードのボタンを押してみたのですが、その1〜2分後バッテリーレベルが3→7に上がったのです。推測するにおそらく、ECOモードにすることによって電流の消費が抑えられることによってバッテリーレベルの使用値が増えたことによる上昇だと推測するのですが皆さんいかがでしょう?
この推測が正しければ、逆な発想でハイブリットシステム起動時なんらかの高電圧がかかりECUが使用可能な電圧の計算をしたら前回停止前の時よりも使用量減ったような状態になってしまっているのではないのか?とわたしは思いました。
これは何なのか自分もまだ解りませんが、もしかしたらECOモードも何らかの関係があるのではないのかと思いました。もう少しそこらへん検証してみます。
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