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▼ブルーマイカさんご意見ありありがとうございます。
>前者なら2sq、UL規格相当で耐久性の高い被覆だと太めのコードくらいで済みますが、後者の場合、余裕を見て8sqにしたとき、ガソリンスタンドの給油パイプくらいの太さになると思います。
我が家は7.03KWのソーラーシステムを組みましたが
パワコン内部の配線は通常の銅線(配電盤の銅線サイズ)でした。
>次に夜間の安い電力は、原発問題で揺れていますので、いくら高出力で止まらない(止めれない)火力発電が多いとは言え、今後どうなるか疑問です。ソースは忘れましたが、契約自体が無くなり新規はNGな話も聞きましたが・・・
電気の安定供給の為にはメインの発電は常時出力しかないのはしかたないと思いますなので余った深夜電力を積極的に使うように今の電気料金システムがあると思います。(太陽・風・水)は不確定要素が多くて蓄電が確立しないとメインにはなれないと思います。
>ついでに、家側にそれ専用のブレーカーなど設けたり、残り残量を推し量るモニタがいる気がします。ソーラー設備やIT系の制御盤に近いものを想像されると近いと思います。電源線以外に、通信線を設けて通信や制御するなどしないと、安全性と利便性が確保できないように感じます。
通信とモニターは意外と安い事に今回ソーラーをつけて思いました。
(セットだったからかもしれませんが)パワコン5.5KW出力できる
ので35万程度でした。
>単純な1kWぐらいの非常用(短期用)蓄電装置と、家全体の電気を賄える恒久用(長期用)電源装置を比べると、思ったよりやっかいかもしれません。後者だと、注意書きのレベルを越えて、無人を含めてのかなり高度な安全対策が求められると思いますので。
考えとしてはソーラー発電を蓄電に置き換えるだけで制御はパワコンで可能な
筈と思えます。 となるとそう難しくないと思えます(プラグインプリウスが5KWを積んで走るんですから)
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