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▼のびおさん:
あなたの投稿は荒らしや、出所の不確かなデマと同じです。被災者を陥れたいのですか?
8さんが消えてくださいと言うのに同意です。
1.予想で言って、実際に試して駄目だったらどう責任を取るおつもりですか。
被災者の貴重な時間、更には負荷により不動車両化し、移動の自由を奪うことになりますよ。
2.病院の患者云々を言うなら、ベストは病院の発電機での治療継続。
次善で、救急車クラスの設備と考えます。
プリウスの発電能力を知らずに、使えたらいいなというレベルの発言は慎まれては。
3.プリウスの発電力では、1500Wクラスの発電を短時間(=数時間レベル)ですら維持できません。中期間(24時間〜)や長期(1週間〜)は全然無理です。
4.エスティマハイブリッドは、設計段階でそれなりの時間を使えるように発電能力も含めて考慮されています。プリウスはそうではありません。
鉛の小さな補機バッテリーが、1時間もせずに駄目になります。
瞬間的には、2kwのインバータも使えるは使えると思いますが、発電力<消費電力となった場合に、鉛バッテリーがどうなるかご存じですか?
5.ああいえば、こういうというような受け答えは、現実ネット問わず、後出しじゃんけんであり、卑怯です。
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以下車での被災時を想定した非常時電源について、最近考えたことです。
私もエスティマハイブリッドのように交流1500Wコンセントがあればいいなとは思いますが、その付加価値は安くはありません。
ズバリ10万円以上と見積もります。
直流→交流の電源が約5万円、配線関係で1万円〜、エスティマ同様の静かな冷却=水冷装置関係で数万円、全て10年は不具合が無いトヨタ純正品質の場合の、末端価格で、です。
メーカーオプションであっても、元々がキャンプを意識した車種ではないので、使用頻度が少なすぎるので、付けない人が多数かと思われます。
日本人はことなかれ主義で、フルオプション大好きなので、全体の1〜2割がツーリングやGTLを選択するのを考慮すると、5%以上の需要は考えられます。実際に使いこなすのは、そのなかの更に1〜2割と思うので、1〜2%くらいかと。
直流12V/100W〜程度の車用湯沸かし器を調べたら、大体1500円〜と安いものが多数有るのは分かったのですが、湯が沸くのに30分程度かかかるようで、しかもカップラーメンが出来るか出来ないかという、非常に少量のお湯しか入らないものが多数です。(熱量が100W程度なら当たり前なわけですが)
安い湯分かし器は、大体中国製で品質が悪く、数回使うと壊れる(毎日使うと1ヶ月も持たない)口コミがあり、魔法瓶とは違って保温性が悪いことが分かりました。
だからと言って、トラック運転者用の5000円以上のものを買うのも、イマイチ気が乗りません。
理想は交流1500Wで、自宅でも使っているティファールのポットで1分でコーヒーカップ一杯のお湯が沸く状態です。
エスティマハイブリッドを借りて、キャンプに行くのがベストなのかなと。
エスティマハイブリッドとプリウスを交換する話もありましたが・・・
いつ起こるか分からない被災体験の為に、週末しか使わない巨漢エスティマを鎮座させるのは、それはそれでムダでもあり、そもそもプリウスでも大きいと感じており、セカンドカーはリニアな走行感覚が得られるスポーツカー以外ありえない私には、判断が難しい話題です。
やっぱり次期プリウスを含めた、大きな電池を積んだ世界中のハイブリッドカーには、メーカーオプションで10万円でもいいから、交流1500Wのコンセントが欲しい気がします。
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