|
▼こみさん:
>ただ、車両総重量は、車両重量+55Kg×乗車定員ですから、
>1695+100ではなく、1420+100が妥当では、、、
>これで計算すると、(1)は5.4MJ、ここから逆算すると、充放電の効率は100%になってしまいます。どこかおかしいかなぁ、、
こみさんのご指摘、仰るとおりですね。
秤に乗せると、1520kgを指していたのですね。
効率100%超えの問題を解くことができず、返答ができずにいました。
>そもそも3KWで7Km走るというところに、放電の効率も含まれているのと、充放電せずに、下り坂のエネルギーがそのまま走行抵抗で消えてる部分もあるので、
>これで良いのかなぁと思ったりもしています。
位置エネルギーは滑空走行中は充電・放電していませんね。
坂道走行で回生充電は一部であり、滑空により街中21km走行は伸びると考えるべきなのかもしれません。
そこで、再チャレンジ。
今回は気持ちよい新緑の中を下り、表示は6.5[km]となりました。
前回とは異なり、エアコンやデフ使用はありません。路面もよい状況です。
PS:赤城山からの坂道充電でも、18.6km表示で回生放棄していません。
スゴイですね。
|
|