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▼アイストゥルーブルーさん:
>▼Terraさん:
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>>国産車だから、5,000キロ位まで、最大回転数を上げていき、エンジンオイルとフィルターを逐次交換し、最後にBモードで上り坂や下り坂、高速で全開加速、全閉減速をさせることによって、エンジンにアタリをつけます。同時期の年式の試乗車と乗り比べたら、アタリをつけたウチのほうが断然加速が良かったです。
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>実際のご体験に基づく貴重な情報ありがとうございます。
>4ヶ月の使用で、EV走行が実用上完璧に活用できることが分かりましたので、今後はEVモードにこだわらずに、HV走行も楽しみつつ、アタリつけてみたいと思います。
>ちなみに、タコメーターが無いので、最大回転数のコントロール方法が分からないのですが、何か工夫されていることがありましたらお教えください。
>よろしくお願いいたします。
タコメーターが見れる後付け(自作?)モニターもありますし、未確認ですが、レーダー探知機等で回転数が見れるものもあります。
でもわたしはそれよりも感です。ひとつはアクセル開度、そ〜っと踏んでいって、だんだん踏み込み量を増し、最後はフルスロットル、全閉を繰り返します。後は音で大体判断できます。
THSは、そもそも普通の人が普通に走っていれば、それほど回転数が上がりません。
ですのでだんだん踏んでいって、最終的にはエンジンがうるさくなるくらいまで回してやればいいです。
ただ、ベルト式CVTとは全く違う無段変速機ですが、エンジンの回転数とアクセルとが、固定ギアの車にくらべて上下しますので、わかりにくいですが、そういうふうに回転数が始終かわるほうがエンジンの慣らしにはいいです。
(あくまで20系の経験に基づくもので、私の見解です)
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