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▼風じさん:
>▼Wowさん:
>>▼風じさん:
>>
>>おはようございます。以下リンク先のように、PHVとはいえ暖機のための必要最小限のエンジン始動が常に有ると素人なりに想像していました。でもこれは間違いで、PHVは暖機は不要なものなのでしょうか?
>>
>>htt p://toyota.jp/priusphv/001_p_001/life/genejournalist/first/no2/part4.html
>>
>>参考: 30型プリウスでは、システムスタート後、水温が40℃になるまで(暖房オン時は60℃になるまで)暖機のためエンジンが始動します。
>>
>こんばんは
>納車から1週間になります。
>現時点で一度もエンジン始動していません。
>現在の走行距離は100kmぐらいで、出先でもGステーションで充電です。
>
>取扱説明書の34ページに”EVモード時のガソリンエンジンの動作について”という項目が在ります。
>エンジンが動作する場合の抜粋です
>・暖房などを使用しているとき
>・ハイブリドシステムが高温のとき
>・ハイブリッドシステムが低温のとき
> 約0℃を下回るような低温化に長時間駐車した時
>・急加速など一時的にパワーが必要なとき
>・車速が約100km以上のとき
>・アクセルを大きく踏み込んだとき
>・EVモードでの連続使用により、約200kmを走行するまで一度もガソリンエンジンが始動しなかったとき
>・外気温が低いとき(−10℃以下)
>となっていますので、条件がそろえばPHVに暖気は不要のようです。
私は止まって暖気は一切しません。
エンジンやトランスミッション、サス、ベアリングをあっためながら徐々にペースを上げていきます。
PHVの場合、エンジンがかかった一発目のときに急負荷をかけるとエンジンによくないと思います。これはTHSすべてに言えることですが、あったまってから回すようにしています。
私ならもしもの時のために前述したように最初にエンジン走行を繰り返して、エンジンにアタリをつけてからEVメイン生活にしますね。
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