|
▼風じさん:
おはようございます。
30型プリでは、冬場に信号が多い街中の低速短距離走行を繰り返すと、水温40℃(暖房オン時は60℃)になるまでの暖機のためのガソリン消費の割合が大きくなり、燃費がとても悪いと感じています。
やはりPHVでは水温がかなり低くない限り自動的な暖機(エンジン回転)はしないんですね。PHVと30型のこの違いは:
1.PHVと30型ではエンジンが違う??
→ 30型にもPHVと同じエンジンを積めば、30型でも暖機のための燃料消費が抑えられ燃費はもっと向上する??
2.PHVと30型ではエンジンは同じでも、PHVはシステムスタート時は満充電で最初の約20Km程度はモータ走行することを前提としており、そのモータ走行の間に各所の摩擦熱等で一種の暖機がなされる(??)ことを前提としている??
→ 自宅駐車場に充電装置を持たず、システムスタート直後はHV走行となるユーザは、PHVを買ってはダメということ??
と勝手な素人の考察をしてみました。
>こんばんは
>納車から1週間になります。
>現時点で一度もエンジン始動していません。
>現在の走行距離は100kmぐらいで、出先でもGステーションで充電です。
>
>取扱説明書の34ページに”EVモード時のガソリンエンジンの動作について”という項目が在ります。
>エンジンが動作する場合の抜粋です
>・暖房などを使用しているとき
>・ハイブリドシステムが高温のとき
>・ハイブリッドシステムが低温のとき
> 約0℃を下回るような低温化に長時間駐車した時
>・急加速など一時的にパワーが必要なとき
>・車速が約100km以上のとき
>・アクセルを大きく踏み込んだとき
>・EVモードでの連続使用により、約200kmを走行するまで一度もガソリンエンジンが始動しなかったとき
>・外気温が低いとき(−10℃以下)
>となっていますので、条件がそろえばPHVに暖気は不要のようです。
|
|