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▼ぷとりさん:
>▼ともりんさん:
>>▼tetsu_cygさん:
>>>皆様、こんばんは!
>>>
>>>あとは納車を待つばかりだったのですが、Dよりミサワホームの
>>>充電設備工事もしくは契約が済んでいないとPHVの登録・納車が
>>>出来ないと言われ色々交渉しましたが、もう面倒になってしまい
>>>新車注文をキャンセルしました。
>>>
>>
>>tetsu_cyg さんの対応には感服致します。
>>でも、これって「抱き合わせ商法」ですよね。
>>こんなことが許されるのでしょうか?
>
>ともりんさんのおっしゃる通りだと思います。
>
>そのDの対応はかなり問題だと思います。
>販売店は工事業者の選定や充電設備工事の仕様について、あくまで推奨しているのであって、強制はできないはずです。
>ミサワホームとの契約が済んでいなければPHVの登録・納車はできないなどという対応は問題外です。
>ミサワホームからDに紹介料などのバックがあるのではと疑いたくなります。
>
>最寄りの消費生活センターへ苦情を申し立てた方がいいと思います。
皆様 こんにちは!
色々とコメント頂きまして有り難うございます。
本件について自動車公正取引協議会に問合せしました。
明らかに不正な行為なので、ディーラー社へ文章での回答を求めるよう指導を受けました(文章には自動車公取協の担当者名を入れてと指導され)。
独占禁止法に抵触しているのは明らかなのですが、どうしてもそんな会社
からPHVを購入しても気持ち良く乗れないなぁとの結論を出しました。
ディーラー社の常務と直接会って話をした時の言い分は、他業者の充電設備を入れた場合は家や車への保証が出来なく非常に危険な行為ですのでお客様には迷惑を掛けられないと何度も何度も言われました。
家に充電設備が無いので充電しないと車がどうにかなるのかと聞いたらメーカーより充電して車を使うお客にしか売らないで欲しいという様な指導を受けていると言われました。
トヨタお客様相談センターに事実確認をしたら推奨業者としてトヨタホームの設備を入れて貰う様ディーラーには指導しているが、お客に強要しても良いとは言っていないとの事でした(当たり前な話です)。
常務との話し合いの中で充電設備を入れる場合はミサワホームを使う事を条件とした文章を残したら納車して貰える事にはなりましたが、ディーラーが作成した
『確認書』が私からの宣言文みたいな内容だったので、何度か変更の依頼をして結局は此方で作って下さいとなったので、『覚書』を作成して送ったらその文章には署名・捺印出来ないらしく、キャンセルの申し出を承諾して貰いました。
かなり幼稚なディーラーの対応にもうこれ以上無駄な時間を費やしたくないのが本音です。
私は助成金には間に合ったのですが、別のお客様が代わりに受け取って貰えると思いますので私は辞退しても後悔はしていません。
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