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▼ぷりんさん:
私の思い込みなら申し訳ございませんと謝罪はしております。
ただ、そのうえで、各自動車メーカーが”低燃費”と表現していることは
どうお考えでしょうか?
ぷりん様、そのほかの方の感覚とは違うとはしても、
事実、一般的に使われていることは残念ながらでも事実ではないでしょうか?
低燃費という表現に限定しているわけではありません。
ただ、一番多く使われている表現のことを一般的と表現したまでです。
私は、私の考えとして
言葉の定義の問題
欧州との表現の違い
数字の高い低いと、その結果の良悪(良い=高いではない)の違い
数字が"大きい"=燃料消費が"少ない"="低"燃費="高"効率(=世間的には良?)
というご説明を差し上げてまいりました。
(私はエンジニアでも数学者でもありません)
国語的には”高燃費”は”高燃料消費”の略ととらえられます。
つまり”多くの燃料を消費すること”となると思います。(私は、ですよ)
ちなみに私は、「世の中のエンジニアと数学者と論文等」という表現はしておりません。
あくまでも私個人の考え方です。
不毛な議論になるようでしたら皆様にお詫びの上、しっぽを巻いて撤退いたします。
>▼かたぎさん:
>>私の思い込みで決め付けだといわれるなら謝ります。
>>申し訳ございませんでした。
>>私はオフィシャルな物で高燃費という表現を目にした記憶はありませんでした。
>>高効率(エンジン)という言葉ならよく目にしますが。
>>
>>ただ、低燃費=高効率だと思うのですが、この2つの言葉をごちゃまぜに考えて
>>高燃費だといわれてもどうしてもピンときません。
>>数字の高い低いと、その結果の良悪(良い=高いではない)は
>>切り分けて考えないとと思うのです。
>>
>>数字が"大きい"=燃料消費が"少ない"="低"燃費="高"効率(=世間的には良?)
>>
>>何も私の考えを押し付けるような気持ちは毛頭ありませんが、
>>わざわざこのような公共的な場所において、一般的とは少し違っている表現を
>>無理に使う必要はないと思うのです。
>
>一般的がなぜ低燃費の表現に限定しますか?
>一般的とは世間の流行ですから「世の中のエンジニアと数学者と論文等」
>を対象としてはいけないと思います。
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