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▼KSさん:
>>エンジン回転付モーター走行は僅かに下っている場所で僅かにアクセルを踏む事で
>>可能となります。(時速79km以上)
>>エネルギーモニターでモーターだけになるので確認して下さい。
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>今のBLが6の「上」なのか「下」なのか、BL計だけでは判断が付きませんが、エネルギーモニターを見ながら試してみたいと思います。
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>これまでの経験では、私の運転技法が未熟なため、僅かな下り坂では、エンジンからモータと車輪に矢印が出て、さらにモータから両側(車輪とバッテリー)に矢印が出てしまいます(記憶が定かではありませんが)。。。
高速モーター走行、
20型でも可能でした。
30型では更に容易になった模様。
エンジン回転数は992rpmです。
結構現れやすいですよ〜
>>BLの回復は2名の方が回生ブレーキの電流が大きくなるので当然の結果かと。
>>2名の方が運動エネルギーが大きいからです。
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>そうすると、運転方法次第では、加速性さえ犠牲にすれば、車体重量が大きい方がひょっとしたらトータルの燃費が向上するかもしれませんね。(この意見、エネルギー理論上はおかしいかもしれません。。。。)
これは賛同しかねます。
回生ブレーキの効率はまだまだです。
30型は5分間に回収できる電気の量は圧倒的に増えていますが、
(インバーターの処理能力の向上?)
モーター加速と減速(回生)を比べると加速して止まって、最初100在った電気
止まった時に30%も残らないと思います。
でも仮にもし100%ならエンジンの要らない夢の永久機関ですけどね(冗談
それに対してエンジンで加速(登坂)する場合、重さに比例して使うガソリンの量は
増えていく と思います。
100対30以下ですから勝負に成りません
重いと本当に燃費のハンディとなるのです。
宿命です・・・
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