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▼ディスプリさん:
>▼shirokumaさん:
>>▼八ちゃんさん:
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>>>私の理解ではハロゲンよりHIDの方が発熱が少ない、というものですがこれ
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>>・・・バックライト用15W・20W T20型のHIDはありますが
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>>MC前は55Wだったものが レンズの変形・われが熱により発生しているみたいですので MC後19Wに下がったみたいです
>>
>>たぶんHIDも19Wのものでしたら熱も大丈夫かと思います
>>同じ19WならハロゲンよりHIDのほうが熱量は少ないと思いますが
>>19Wのハロゲンと35W・55WのHIDでは どうかということです
>>35W・55Wは大丈夫?というのが 皆さんの意見だと思います
>マイナー前に乗っている者ですがフォグのレンズ割れなど無いです。ハロゲンではあまりにも暗いので、イエローhidに変えてますが。勿論、対向車対策に遮光板も取り付けてます。そもそも19wのフォグって意味あるの? 19wハロゲンに25wのhid付けてもレンズは大丈夫だと思うけど、ノーマルのケーブルが危ないかと…
私は昨今のトヨタがフォグを19Wにしたのは良心からの設計かと思います。
みんなフォグ点灯を常態化している中で、ポジションランプとしての設計かと。
フォグはそもそも霧灯であって、晴天時には使用するものではありません。
それが国産車のスイッチの欠陥によって(デフォルトでフォグオンになる)みんながみんな晴天時のフォグ使用が常態化しています。
トヨタでも、SWのMR2や、30系のセルシオ等、ハロゲンでもデフォルトで非常に眩しいクルマがあります。それをみんな常灯している。
その眩しい設計を緩和するため、フォグを暗くしたのではないかと勘ぐります。
私はフォグの後付白色HID化には反対です。霧灯として意味がありません。
霧灯ならもっと広い光軸を確保したレンズ、あるいは黄色化と。
常灯として白色HIDをフォグで晴天時に点けられたんじゃ溜まったもんじゃありません。
わたしは眩しい対向車にはハイビームで訴えますが、こっちに幅寄せしてきたり、ろくなやつがいません。
フォグは霧時だけにつけるべきです。道交法には記載がありませんが、ヨーロッパ各地では規制されています。私が行った各地では、フォグを晴天時につけてる人は99%いませんでした。バスのドライバーに聞いたら取り締まられるそうです。
今はH4でHIDに改造した人のライトがやたら眩しかったりします。
H4のレンズカットに設計があわないHIDは禁止すべきでは?
私はすかさずハイビームで訴えますが、理解はないようです。
とにかく、白色HIDフォグは晴天時使用に百害あって一理なし。
晴天時の点灯は道交法改正で取り締まるべきです。
ヘッドランプの光軸だけで十分な明るさを得られます。
私も複数クルマを所有していますが、フォグなんて使った事無いです。
ヘッドランプで十分な光軸を得られます。
ファッション性だけでフォグHID化は相手に眩しいだけです。
フォグHIDを薦めてるる方には申し訳ありませんが、私なりの考え方です。
フォグは霧以外では使用しないで欲しいです。
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