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▼8さん:
>▼ナシーラさん:
>>>ぢゃぁ、海の近くでポテチ買って封を開けずに標高1500mとかに行ってみてください。
>> 当然パンパンに膨らむとおもいます。
>> でもポテチの袋の中の空気圧が上がったのではなく、外の大気圧が下がったから、その圧力差でふ くらんだのでは?
>
>そうですね。
>で、タイヤは違うのですか?
>タイヤの空気圧ってタイヤの中にある空気が外に出たがる力と言えるのではないでしょうか?
>
>まぁ、標高によって0がズレるタイヤ空気圧ゲージがあるのであれば、変わらないかもしれませんが。(^_^;)
ものとんさんの
「空気圧という単位が絶対か相対なのかで表現方法が分かれる例だったと思います。
h ttp://www.yokohamatire.jp/check-de-smile/sp_airpressure/page02.html
横浜ゴムさんもこう書かれているようですから相対値なんですね。
そりゃそうですよね。その方がタイヤ運用においては都合が良いですよね。」
で よくわかりました。
タイヤの空気圧=タイヤの内圧だったんですね。
海抜0Mで250kPaの空気圧のエア入れるのと、海抜2000Mで同じ250KPaの空気圧のエアいれるのとは、海抜1000Mのところではかると 空気圧は同じじゃないのね。
前者は空気圧上がるし、後者は下がっちゃうのね。
さらに温度もかなり空気圧に影響するみたい。
空気圧の議論は不毛だとわかりました。
皆さん色々ありがとう
さようなら
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