|
▼ぷりおさん:
>もう少し具体的に解説したほうが良いですか?
>加重が300Kgで空気圧が2.5Kgであれば
>接地面積は=加重300Kg÷空気圧2.5Kg=120cm2
>接地圧=加重300Kg÷接地面積120cm2=2.5Kg/cm2
>
>積載量の増加で加重が400Kgになりましても、空気圧は殆ど変化しませんから
>接地面積は=加重400Kg÷空気圧2.5Kg=160cm2
>接地圧=加重400Kg÷接地面積160cm2=2.5Kg/cm2
>
車1台1200kgで重量配分前後50:50として1輪300kg
実際はそこまで単純ではないと思いますが、
加重が300Kgで空気圧が2.5Kgであれば
接地面積は=加重300Kg÷空気圧2.5Kg=120cm2
加重が300Kgで空気圧が3.0Kgであれば
接地面積は=加重300Kg÷空気圧3.0Kg=100cm2
他のタイヤの条件が同一なら接地面積が少なくなる空気圧3kgが燃費に有利と素人考えでは思います。
燃費に特化した空気圧だとその代償でいざ急ブレーキをかけると面積の減少分の摩擦の低下&空気圧増のサスペンション機能の低下で思わぬ制動距離の増加にビビルと思います。
燃費スペシャル空気圧で120からの瞬時フルブレーキングとか恐ろしいと想像します。(燃費狙いで120はださないと思いますが汗)
|
|