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>> これから、以下の2種類でデータを取ってみようと思います。
>> 1.とにかく加速はHSI 75%から100%
>> 2.速度20Kmまでは、燃費10km/Lで加速。
>> 速度20Km以上でHSI 75%で更に加速。
>> 後は、とにかくエンジンストップで引っ張る。
正確には
停車後の動き出し時を含め
方法1 初動からHSI 75%〜100%をひたすら守り加速。
方法2 瞬間燃費計が10Km/Lをなるべく維持して初動する。
燃費計10Km/Lより良くなってきたら、アクセルを踏み込み
加速終了まで10Km/Lを維持する。
この時HSIの表示は、無視する。
いずれも加速終了を実用的な速度60Km付近の条件として。(出来る限り)
HSI 50%以下で辛抱する場合、8さんの指摘どおり
バッテリを相当消耗することになる気がします。
方法2は、8さんの、HSI 100%近くでさっさと加速を終わらせ電動に移ることと相反してしまいます。
白いEP∨さんも、エンジンは、HSI 100付近の効率の良いところで使うと書かれています。
方法2は、初期の加速を若干緩やかに行い、瞬間燃費計でエンジンを管理することと言えると思います。
ほんとに短い距離での確認ですが効果がありそうな気がしています。
初動での燃費の悪さと関係あるような。実際初動の燃費悪化の挽回が問題と思います。
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