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はじめまして。
非常に悩んでおりますので投稿させていただきます。
プリウス走行距離10万km以上のような車はバッテリーに不安がないのでしょうか?
私は現在自宅から会社へTOYOTAヴィッツで通勤しており、その距離は片道66.5km 、往復で133kmもあります。往復2時間40分ほどかかります。
通勤以外にも使うので、この4年間の走行距離は16万kmでした。平均は年間ちょうど4万kmくらい走ります。
会社からは1リットル当たり10kmの燃費として距離数で交通費が支給されるため、1リットル10km以上走る車だと交通費で儲かってしまいます。ヴィッツが来月の12月に車検を迎えるため、これだけの走行距離ならプリウスを買った方が得なのではと思い、またプリウスのデザイン性も良いことから、心の中ではプリウス購入でほぼ決まっています。
しかし、 2年半で10万キロも走行するペースでは、新車で購入した場合、車両価格が著しく下落するので、新車で購入する意味がないのではと思っております。トヨタの営業マンに今日聞いてみたら、10万km走ると下取り70万だと言われました。総額270万の新車なら、2年半で200万の下落ですから、1年で80万円下がることになります。1ヶ月で約67000円も価値が下がって行くのです。
そこで、初年度登録が3年ほど前のプリウスで、 10万km近く走行した中古車を探すと、北海道や田舎のオーナーさんが乗っているプリウスが結構見つかりました。営業車で3年間10万kmはあまりないようで、逆に安心なのかもしれません。
ここで心配になるのがバッテリーの寿命の問題です。
7〜10万kmほど乗っている方で、バッテリーの状態に問題のある方はおりませんでしょうか?
是非ともお聞かせください。
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