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▼8さん:
>▼しろいエルさん:
>>(燃料噴射はこの時ふつーはありません
>
>は、どのような計器で確認されたのでしょうか?
8さん。当方、武器は目の保養用タコメーターのみです。
確認は、回生放棄してエンジンが掛かった時に瞬間燃費計が一瞬40から下がりますね。(エンジン始動時の違和感吸収の為の燃料噴射の瞬間)。これを確認後トリップ計を即リセット(要するにエンジン始動確認後です)。その後の燃費計の挙動で確認して恐らく燃料噴射は無いと思っています。
寒い冬時ではトリップリセット後走行停止。すると暖房の為の噴射在りの時は燃費計は99から下がりそのうちエンジンが停止します。
しかし、普通に暖かい時には燃費計は停止後エンジンが動き続けている時も99のまま維持しています。その後走行開始後もエンジンを作動させなければ99もまま。
燃料噴射があると思える時にはこの数字が停止後直ぐにいきなり40とかに下がります。
下り坂走行中に回生放棄エンジン始動。その後に走行中にトリップリセットした直後にアクセルを踏んで今度はHSI40位のパワーでやや坂を上る。この時もエンジンが動き続けていても燃費計表示は99のままです。
当方、武器はアナログ式のタコメータのみですので、それ以上の正確な状況は燃費師匠に尋ねるしか方法は無いです。
スレ主さんの内容と違ってきてしまった事。お詫びします。
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