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▼HAL1000さん:
>▼NIS-S-Bさん:
>回生放棄時より、もっと進んだ状態の話では... 20 で言う「ゲップ」の状態でバッテリ寿命に影響させないよう放電させてる状態の話とだと思ってたのですが、違いますかね。
>
そういう状態と思います。
30型はSOC77%越えてエンジンブレーキ併用の回生に。そして79.5%を越えないように制御しているのだと思います。
>私も停車後にエンジン走行になるなら放置したのですが、発進から即座にモータ走行になることが、何度か走った道でわかってたので SYSTEM OFF しました。
システムOFF?私はこの状況でOFFした事はありませんが、
下り坂中にSOC77%越えると回生電流が減る瞬間があります(突然ブレーキ抜け的な制動不連続があり、制御をディスク主体に切り替える瞬間ですね)。その後若干ブレーキを踏み続けエンジンが動いていない事を後付けタコメータで確認後Nへシフトした後に速やかに車を止め、停止します。車停止の後トリップをリセット(燃費リセット)し、シフトをDにした瞬間にエンジンが掛かります。間髪いれずアクセルと踏みHSI30位で加速させるとエンジンが掛かりっぱなし時も燃費計の表示が加速中にも関わらず上がっていくのを確認しています。(燃料噴射が無いと思えます)
電池の制御上満タン付近でのゲロと言えばそういう事でしょう ね。
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