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プーミンさん どうも!
鋭い指摘をありがとうございます! 思いっきり逆でしたw
1秒間に10センチ動くのと30センチ動くのでは10センチの方がゆっくりですもんね!
本当に今まで勘違いしていました。
>いずれにしましても、ハイスピードとロースピードのセッティングを変えれば、ある程度の効果はあると思いますが、やはり基本的に硬いショックは硬く、柔らか
プーミンさんは実際にやっている方の車に乗った事がないので、そう思っているのだと思います。
もう硬いショックは硬くて柔らかいショックは柔らかいって時代は既に終わっています。
友人で32GT-Rにアラゴスタの3WAYを装着している方がいるのですが、30kgf/mm近い強力バネレートのスプリングを装着しているにもかかわらず、乗り心地はとても良いんです。
そのGT-RはFSWのレーシングコースで1分48秒台 筑波2000で58秒台
ブースト2.8で1000馬力オーバーのモンスターマシンです。
しかも上記のタイムはヤワな車高調なんかでは絶対に出ないタイムです。
こんなマシンが30型プリフスよりも乗り心地が良いんです!
しかも減衰力調整は一切しません!
普通はサーキットに到着したら減衰力調整を硬くして、走行が終わって帰り時には柔らかくするのが一般的ですが、そんな事をしなくても両立しちゃうんです。
筑波を58秒とかで周回出来る車がそのままの足で乗り心地が良いって本当に不思議な話なんですが、本当なんです。
こんな芸当は電子制御なんかでは絶対に無理です! 最新のGT-Rの電子制御の足は全然たいした事ないと友人が言ってました。
乗り心地も良くない上に減衰力も硬くなって欲しい所で全然ダメだったそうです。
電子制御はF-1レベルじゃないとお話にならないんじゃないですかね?
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