|
技術的に非常に興味があります。
>ボイジャーさん
>>なぜメーカーがショックアブソーバーをあの硬さにしたのかを考えてみるのもいいかもしれません。
>
>単純にコストの問題です。
>燃費に軸足を置き過ぎて肝心要の部分をおろそかにしていると言われても仕方
>ないと思います。
コスト?
コストでショックの硬さが決まりますか?
Neo Tuneもダンパーフルードの粘度とガス圧の調節くらいではないかと思いますけど、それで動きの渋さが取れるとしたら、それをカヤバが最初からやってコスト上がりますか?
国産車のショックの単価なんて、おおよそそんなもんです。
ミドル、アッパークラスの車両用でも安かったりします。
安けりゃいい、高けりゃいい、ではないです。それは味付け、セッティングです。
燃費に軸足を置いたら問題ですか?プリウスにおいての肝心要の部分とは「そこ」ではないんですか?
プリウスがHTSじゃなかったら買ってましたか?
アンダー、アンダーとおっしゃっていますが、前後左右への荷重移動はできていますか?
FFのクセ、リヤトーションビームのクセはつかんでおられますか?
市販車は絶対にアンダーになるようにセッティングされています。
オーバーステアの車両に乗られたことはありますか?
失礼ながらあなたのコメントにはネガティブ要素がありません。
なので信用できないのです。
プラスがあればマイナスがあるのが普通です。プラスが大きければ大きいほど、マイナスも顕著かと思います。
私もokaさんとプーミンさんのコメントに真実を感じます。
動作が良くなってロールが減るのは難しいです。
外足が抑制を持ってちゃんと沈めば、ロールセンターなどの関係から、インリフトは減りはしますが…
でもその分、内足の動きも良くなってるわけで、伸びるはず…
ちなみに皆さん横方向(ヨーイング)だけですが、前後方向(ピッチング)はどうなんでしょうか?
どなたか教えていただけると幸いです。
|
|