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▼マヤマヤさん:
こんばんは。
>車に対する初期特性がどんなに優れていても、純正品より
>改造品のほうが寿命や信頼性が高くなる要素はありません。
確かに。
いくら保険会社がPL保険を掛けさせているとはいえ、
加速度試験に基づいての事でしょうから、
実際の年月が経ってみないと、こればっかりは何とも・・・
シーリング材が入っているようなので、
オイル漏れについては純正同等以上でしょうが、
肝心の動きそのものがどれくらいでシブくなるのか?
ちなみに当方はダンパーの寿命(オイル漏れしなくてもシブくなる)
は精々4〜5年、あるいは7〜8万Kmだと思っていますので
Neoについてはそれ位の期間でウォッチしたいと思っています。
>純正ショックにネオチューン施工のオイルを最初から入れたものは、
>この特許から外れます。つまり純正品メーカーは、同じ特性のものを
>製造・販売しても、この特許とは無関係になります。
K社長さん、某メーカのアドバイザを長く務められ、
その当時からオイルについての持論がお有りで、
メーカの試験が一定の圧を掛け続けるものなのに対し、
「路面は絶えず変化しているのだから、
圧もそれに見合う変化を加えないとダメ」
と主張し一歩も引かず、喧嘩別れになったそうです^^;
メーカが考え方を変えてくれれば、
もっといいものがでてくるんでしょうけど・・・
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