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プリウス5年目のじじです。
「エコノミックニュース」(8月27日(火)22時32分配信)の「ハイブリッド車は決してエコじゃないと気付いた人々」(編集担当:吉田恒)という記事に、こんな記述があります。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130827-00000045-economic-bus_all
「最も多品種ハイブリッドカーを販売するトヨタでは、ハイブリッドのエネルギー貯蔵庫「ニッケル水素バッテリー」の保証を「5年未満、5万キロ」として、以後の交換は有償(最も安いアクア用でも12.915万円で交換工賃別)なのだ。だから、トヨタ製ハイブリッド車の多くは3回目の車検(7年目)を受けず廃棄されている。車検費用にニッケル水素バッテリーの代金+交換工賃の支払いが重たいからだと想像できる。これは、ある意味で「エネルギーの無駄遣い」だ。現在のクルマなら、ふつうに使えば、自動車税が増額される登録後13 年以降も平気で使えるのに……だ。」
「そこで、「実はハイブリッド車はECOじゃないかも?」気が付き始めた人たちが注目したのが、マツダのクリーンディーゼル車だ。」
結論は、「エコな人達はマツダ CX-5を買う」ということらしいです。
書いていることが支離滅裂で読んでいて笑えてしまったのですが、
吉田恒って何者でしょう?。
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